忘却とは忘れ去ることなり...
ではじまる 「君の名は」 というドラマがあった。

最近は、殺伐とした事件・事故が多発している。
そのたびに、泣き叫び故人を悼み そして悲しむ家族の様子が報道される。
年月が経ち その年になると、思い出したかのように また悲しむ姿が報道される。

悲しむ家族は、故人の逝った場所に花を手向け、そして慰霊の碑を設ける。
まるで、その場所に故人がいつまでも居るかのように...

仏教の教えを おいらは想う。
49日になれば故人は仏となり、天界へと向かうのではないのか?!
いつまでも その場所で嘆いているのは、地縛霊となり浮かばれないのではないのか?!
WikiPedia:地縛霊より抜粋引用
スピリチュアリズムでは次のように説明する。 戦争・事故・災害などで突発的に死んだ人は、なかなか自分が死んだことを受け入れることができない。 また恨みや憎しみの感情を持って死んだ者も、そうした悪感情が災いし、いつまでも自分の死を受け入れることができない。 また、自殺者も、自分は死んだつもりでいたのに実際には死んでいないことに気付き何度も自殺をしようとする、という。 こうした霊たちは「死の自覚」を持てるまで、何カ月、何年、何百年と時間を要し、それまでのあいだずっと地縛霊として地上近くにとどまることになる、という。

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