NHKが21時から報じる番組に「ニュースウオッチ9」というものがある。
その日のニュースの集大成として楽しみにしている番組だ。
ところが集大成されていない最近の状況を腹立たしく思うのは吾輩だけだろうか。

WikiPediaで調べると、1974年4月から1988年3月までは「ニュースセンター9時」という報道番組があり、以降グチャグチャとした経緯の後に現在の「ニュースウオッチ9」という大型報道番組に至るとのことだ。

爺としては、「ニュースセンター9時」時代の磯村尚徳氏に代表される名メインキャスターの話術と取り上げる内容に惚れており、現在の「ニュースウオッチ9」のメインキャスター大越健介氏の話術や取り上げる内容は何なのだ...という怒りさえ覚える。

その日の集大成はおろか、今なにが着目すべきことなのかという視点でみても、報道の内容は御粗末としか思えない。
今日でなくても良いような内容を大幅な時間枠を取って流す。
特に、大越メインキャスターが行うインタビューの話術は取り止めが無く、ポイントが絞られていない。
しかも、行ったインタビューは他に重大事件が発生していても、絶対に流す。

笑ってしまうこと
大越メインキャスターが夏休みの期間は井上あさひ氏が1人で番組を仕切るが、井上あさひ氏が夏休みの期間は別の女性が代行する。
大越メインキャスターは、1人では番組を仕切れないのか!!!


大型報道番組といいながら、ニュースの時間枠はとても少ない。
あのような内容は、得意の「特別企画物」でジックリと流せば良いことだ。
1日を締めくくる報道内容では無い。

当たり障りのない天気予報をチャラ~と流し、延々とスポーツ枠に時間を取る番組作成の姿勢は、これが報道番組なのか!!!!!  と考えてしまう。
いっそ番組名をNHKワイドショーとでも変えたらどうじゃ。

NHKが作る殆どの番組が好きなのだが、「ニュースウオッチ9」だけは大嫌いだ。
あの時間枠分だけ受信料の不払いをしたいものだ。
NHKとして1日の締めっ括りニュースを報じているのだという自覚を持って欲しい。
あんな番組は要らない。

そんなわけで、1日の締めっ括りニュースは、古舘伊知郎氏がメインキャスターの報道ステーションを見ている。