昨年の関越自動車道での事故現場で慰霊が行われたとのことである。

この件に限らず最近の日本では、大きな事件・事故で死亡者が出ると発生現場でいつまでも慰霊を行うことが日常化してきた。

日航機事故では、事故現場となった山岳をハゲ山にしてまで慰霊が行われている。

鎮魂を行いたい遺族の気持ちは、判らなくも無い。
しかし、現場で慰霊することは如何なものであろうか。

仏教徒なら、葬儀を済ませ49日で天界に上ると言う。
他の宗教でも、何時までも事故現場に魂が留まるわけではあるまいに...

鎮魂の儀を行うのであれば、それぞれの墓所なりで行うべきである。

事故の当日にだけ、墓所から事故現場に魂が訪れるのかいな!??
それとも、地縛霊になっているのか!!?