数日前 (8/17) の京都府福知山市に続いて、今朝 (8/20) は広島県広島市で豪雨水害(土砂災害) が発生している。
被災された皆様には、心からお見舞いを申し上げる。

それにしても、この豪雨について天気予報はできなかったのか。 避難の情報は出せなかったのか。
過日 新・天気予報は役立たず? にても書いたが、2014/08/07から始った 気象庁の新サービスは何ら役立たせることができなかったということだ。
特に、避難に関する情報を発出しなかった(できなかった) 広島市行政は無能力であると言わざるを得ない。

気象庁の新サービスが宣伝どおりの機能ならば、行政は それを利用することで避難情報の発令を判断できるハズである。 しかし、広島市からは避難情報の発令が無かったとの報道である。 不要と判断したのか。考えなかったのか。 判断できる能力者がいないのか。 決定できる者がいなかったのか。

異常気象は、これからも有るだろう。 しかし、マスコミに出る関係者や気象予報士は 「予測できない」 と言う。
また、この被害を土砂災害と捉えた場合は、広島市の当該被害エリアは、ハザードマップでは どのように扱われていたのだろう。 あのような山際を宅地開発した結果は反映されていないだろう。 後手ということだ。
天気予報があてにならず、行政の避難情報はサッパリということであれば、『命てんでんこ』 に我が身を守るということか。
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テレビに映る 被災者が避難する姿を見て思う。
災害が発生する度にマスコミが言う、避難する場合の注意が生かされていない。 
特に 「長靴は、水が中に入ると脱げるのでダメ」 ⇒ 「紐付きのズック」 が良い。 は守りたいものだ。
更には、靴を手に持って逃げるのはいただけない。 足に怪我をしたら、どうにもならない。
ちなみに我が家では、「非常持出袋」・「鉄板入りの紐付き安全靴」・「金剛杖」・「ライトを付けたヘルメット」 を靴箱に常備し、万一避難する場合に備えている。
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追記 2014/08/20 17:20
このような豪雨災害の後、各テレビ等では なぜ豪雨が起こったのか と結果を見ての説明を報道する。
災害の後になって そんな事を知らされたところで、致し方ない。
結果を見て説明するのは誰でもできる。 それ以前に天気予報を的中させて欲しい。
古代には天気予報を占えずに滅びた国がある。
治水に防災に努めるのが、良い君主であることは歴史が証明している。