我輩が「ホームページ」なるものを開設してから、14年が経つ。
この11月、これまで利用してきたXOOPSから、このブログに乗り換えた。
これで浮気はおしまいということで、ホームページ運用に関することをまとめておこう。

WikiPediaの識者によれば、「ホームページ」に関する理解は吾輩の理解とは異なる。
しかし、ここでは敢えて吾輩の理解するところの「ホームページ」に関して記述する。
すなわち、「ホームページ」とは「個人が運営するウェブサイトのこと。(ブログを含む)」のこと。

サイトの紹介

無料レンタルで携帯用のHPからはじめたが、PC用のHPを作り出した際はホームページ・ビルダーでHTMLなるものとCGIで作成された掲示板の類をグチャグチャと設置することで自己満足していた。
基本的には、携帯(今で言う「ガラケー」)からアクセスできるHPを作っていた。

「我輩が発信する情報は素晴らしい内容であり、社会の役に立つに違いない」と硬い信念を持っていたのだが、ネットの世界を知るにつれて そんな確信は吹っ飛んでしまった。
WikiPediaひとつを例にしても、我輩が発信する内容の薄さに比べたら、大巨人であることを知ることになった。
そうは言うものの、更に世の中を見れば、個人のHPでもWikiPediaに負けない内容を発信しているサイトも多数ある。
そんなサイトの一つになりたいと思ったんだな~
そんなことからHPを運用する中で、PukiWiki の存在を知り、更にはYomi-Search [XOOPS] を知ることから、XOOPSを利用したHP作りに軌道修正した。

XOOPSが新しいおもちゃであった50代は、XOOPS自体を触ることが面白かった。
しかし、60代となり、XOOPSを触るよりはウェブページの内容をいじくりたいと思うようになってきた。
ウェブページをいじくるという視点でXOOPSを見た場合、特筆することは無いと考える。
モジュールと呼ぶ部品が無ければ、XOOPS自体はただの箱 だ。
その肝心なモジュールだが、XOOPSをはじめた頃に比べれば楽しい物が少ない。
最近提供されているWebサービスのほうが、種類も多く楽しい作りになっている。

また、XOOPSと呼ばれる物にも種類があり、サーバーのMySQLPHPのバージョンによっては動作しない。
更には前述のモジュールについても、MySQLやPHPのバージョンによって動くものと動かないものがある。
テーマなる XOOPSで作成したHPの顔とも言うべきものも、色々と組み合わせの相性が有るようだ。
これらの組み合わせを誤ると、XOOPSはあっという間に表示されなくなってしまうのだ。
また、XOOPSサイトというものは、とにかくアクセスが重い。

こんなXOOPSに嫌気が差し、乗り換えを検討していた。
最近のブログを利用すれば、ウェブページの内容をいじくることは思う存分にできる。
特に参考となるサイトとして愚呑庵を見つけ、XOOPSモジュールに代えてWebサービスを利用することでHPが完成することが判った。

愚呑庵と同様にWordPressを利用するかな(?)と思い試行設置してみたが、サーバーを必要とし・自分でメンテナンスしなければならない事情から、レンタル・ブログを利用することにした。
サーバー・レンタルの場合、貸す側から見れば、自サーバー内に設置されている物がXOOPSだろうがHTMLだろうが関知せず、それが動作しようが関与することでは無い。
一方、レンタル・ブログであれば、ブログとして貸していることから、ブログが動作しないことは大問題であり、レンタル会社としてその対応をしてくれる。
これで、HPのメンテナンスに爺の無い知恵を絞ることは無い...ということだ。

レンタル・ブログの選択
以前にも利用していた経験から、FC2ブログlivedoor BlogJUGEM を候補としたが、利用したい機能が多い livedoor Blog にした。
特にお気に入り機能
朝日新聞デジタルや マイナビの記事を引用してブログに利用できる。(facebookやTwitterのシェアが、いらないかも?)
有ったらいいな~こんな機能
秘密カティゴリー

Webサービスの選択 (主なもの)
地図  Google Map
動画  YouTube
写真  写真共有サイト「フォト蔵」 (ブログパーツが充実。何よりも、日本語で利用可。)
リンク はてなBookmark
RSS  livedoor Reader

その他
livedoor Blog は、「過去のアルバム整理等」で思い出しては書き足す様な利用の仕方には不向きである。
この為、livedoorのwikiを新規レンタルし、こちらをアルバム整理用に利用することを試みたが、編集権限の設定にあたって操作が面倒であることが判り、現在は利用を保留している。
これを充当する策として、xpWiki及びpicoとgnavi ・ d3forumモジュールのみを利用できることに限定して、無料サーバーにXOOPSを設置した。
gnavi は、Google Mapの今後を睨みながら、撤去を検討する。
d3forum は、掲示板と、以前のXOOPSでの記録として残置する。

【追記:2017/03/06】 懐かしのホームページ