以前から、自ブログ内記事での 「自分」 の呼び名を迷っている。
過去記事の 「一週間」 にて書いたが、「我輩」 ⇒ 「拙者」 とし、現在の 「おいら」 にしている。
しかし、「おいら」 というのも どこか落ち着かないということて、再度くだらないことを考えてみる。

「自分」 の呼び名とは、WikiPedia:人称によれば
人称(にんしょう、person)とは、典型的には、ある発話の話し手(speaker)および聞き手(addressee)という役割とそれ以外を区別する文法範疇である。 話し手という役割を一人称(いちにんしょう、first person)、聞き手という役割を二人称(ににんしょう、second person)、それ以外を三人称(さんにんしょう、third person)という。
また動作主がはっきりしない場合、これを不定称ということがあり、たいていは三人称のように扱われる。
ということだ。 「日本語の二人称代名詞」 という記事もあるが、取りあえず 「一人称代名詞」 を考える。
WikiPedia:日本語の一人称代名詞より抜粋引用
日本語において、一人称すなわち話し手を指す代名詞である。 英語、フランス語、中国語など他の多くの言語と異なり、現代日本語には文法的に名詞とはっきり区別される代名詞がなく、様々な語が一人称代名詞として使え、それぞれ文体や立場が異なる。 また同じ語でも平仮名、片仮名、漢字で読み手に与える印象が異なる。
それによれば、「おいら」 を漢字表記すれば 「己等」 と書くようだ。
  • 主に地方の男性が使用する。 かわいこぶるときに男女とも使用する事もある。 ちなみに「俺等」もしくは「俺ら」と書いて「おいら」と呼ぶ表現もあるが、「おれら」とまぎらわしいので最近はあまり使われない。
  • 映画『嵐を呼ぶ男』で石原裕次郎が唄った主題歌「嵐を呼ぶ男」(作詞:井上梅次)が有名。
  • 常用している著名人としてはビートたけしや西村博之、上地雄輔、モーニング娘在籍当時の矢口真里、ブログ内での真鍋かをりが有名。
とのこと、おいらが恰好良い呼び名と記憶したのは、上京して間もない頃に浅草生まれの浅草育ちの先輩に憧れた為と思っていたが、石原裕次郎の歌の刷り込みだろうか。
いずれにしても 「おいら」 と平仮名で書くことは長ったらしいので、再度呼び名を工夫してみることにした。

ブログ本文内の単語・文字と重複しないような、できれば漢字1文字が理想である。 ・・・ しばし悩む ・・・
「私」  という程のものでも無く 仕事の延長のようで嫌だし、 「僕」 は軟弱そうだし、「俺」 は粗野であるとのことで、
「儂 (わし) 」 としよう。
「儂」 は、WikiPediaによれば 「老人男性の一人称とされることが多い」 とのことだから、一生物だろう。
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【蛇足】 へぇ~
僕(ぼく)
主に男性が私的な場面で用いるが、ある程度フォーマルな場での使用も許容される。 男性の謙称であり、字義としては 「僕(ボク)」 は男の召し使いを指しており、女は 「妾(ショウ)」 を用いる。  ※WikiPedia:敬語
僕妾で 「しもべとめかけ」、下男下女。 『古事記』 において速須佐之男命(スサノオ)や因幡の白兎などがしばしば自分を 「僕」 と呼んでいるが、これは 「あ」 または 「やつこ」 と訓じられる。 平安時代頃からの文書では「やつがれ」と訓じられていた。

「やつがれ」 も良いね~  でも、 「僕(ボク)」 を 「やつがれ」 とは 殆どの人は読んでくれないね
サラリーマンであれば、自分の事を  「僕(ボク)」  と称することは禁句だね。
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【蛇足】
会話の中身は、カッコ 『・・・・・』 / 「・・・・・」 でくくる人も多いようだ。
また、
○○がこう言った  「・・・・・」
という風に、ナレーション的な書き方もあるようだ。
この書き方は、小説ならばイザ知らず....とも思うのだが。
会話であることを示す書き方を学ぼうかしらん