儂は、安倍内閣総理大臣が大嘘つきだと思っている。 それも、確信犯の嘘つきだ。
一事が万事と言えばそれっきりだが、東京オリンピック招致に際して 「福島原発は完全にコントロールされている」 といったことで、世界に向いても嘘をつく。 

ロシアを訪問した際には、プーチン大統領とは仲良しである事を日本向けにアピールし今年の来日を取り付けたという花火を打ち上げて、ドダ顔した事が昨日のことのようだ。
その後発生したウクライナ問題に絡み、米・ロの対立関係を睨んでアメリカに良い子ブリッコしているのだろうか。

ロシア側からは約束どおりに訪日に関する打診が来たにも限らず、日程調整を行わない。
 「APEC首脳会議などの際に、首脳会談の実現を目指す方針で一致しました」 と言えば聞こえが良いが、「日本では逢わないから来ないでね。代わりに、アメリカに申し開きできるような場所で会いましょう」 と言っていると読む。
「自宅に招いておきながら、自宅に来られることが都合が悪くなったから外食しましょう」 というわけだ。
また、「実現を目指す方針」ということは、これからも肩すかしをする可能性を匂わせている。
いっその事、日本としての自主性の姿勢を保ち、「おまえは嫌いだ」 とでも言えばよろしかろう。
「ロシアとは仲良くして北方領土を何とかしたい」 が、さりとて 「アメリカに睨まれるのは嫌だ」 という姿勢では、二兎を追う者は一兎も...のとおりになりかねない。
マスコミが菅官房長官の記者会見を素直にそのまま報道するのは、政府に尻尾を振っているのだろうか。

これにより、安倍総理大臣はプーチン大統領に大きな借りができた。
よくもイケシャァシャアと渡米できるものだと呆れ果てる。 TPPにしろ、対米で未解決の課題が山積みだというのに。

安倍総理大臣および政府に騙されないようにして、来年4月の統一地方選挙に臨みたいものだ。