デング熱の感染者が発見(8/27) されてから久しい。 終息するどころか、ドンドンと感染者が飛び火しているようだ。
最初に感染者を診てデング熱であることを見抜いた埼玉県の医師は、大したものだ。
その医師が見抜かなければ、デング熱であることを知らずに街を闊歩している者達が多かったのかも知れない。
日本中の医療機関はもとより、厚生労働省はデング熱の感染を知らずにいたということだ。
感染者と判っただけでも多数の者がいるが、症状が出ないが故に何もせずにいる者が全国に広がっているのでは。

エボラ出血熱の日本上陸は御免蒙りたいが、「全国に蔓延する「ツツガムシ病」。アウトドアブームも一因か!?- |MSN トピックス」によれば、知らない(知らされない) 内にツツガムシ病が全国的に再興しているとのことだ。
ツツガムシ病は、ダニの1種であるツツガムシの幼虫に刺されて感染するとのこと。
昨年などは、マダニに刺されて死に至った人もいたが、ダニの類はどこにでもいるから要注意である。
WikiPedia:デング熱より抜粋引用
デングウイルスに感染しても8割は無症状であり、それ以外も軽度の症状、例えば合併症を伴わない発熱症状が現れるだけがほとんどである。
しかし、5%の感染者では重症にまで発展し、さらにごく一部では生命を脅かすこともある
WikiPedia:ツツガムシ病より抜粋引用  
ツツガムシに刺されてから5-14日の潜伏期ののち、39度以上の高熱とともに発症し、2日目ころから体幹部を中心とした全身に、2-5mmの大きさの紅斑・丘疹状の発疹が出現し、5日目ころに消退する。 低ナトリウム血症、筋肉痛、目の充血が見られることもある。
約80%以上の患者の皮膚には特徴的なダニの刺し口が見られる。 刺し口は発赤と軽度の腫脹を呈し、水泡から潰瘍化して痂皮(かさぶた)を形成する。 発熱・発疹・刺し口は主要3兆候とよばれ90%程度の患者にみられる。 倦怠感、頭痛、刺し口近くのリンパ節あるいは全身のリンパ節の腫脹も多く見られる症状である。
重症例では、髄膜脳炎、播種性血管内凝固症候群や、多臓器不全で死亡することもある
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デング熱より、ツツガムシ病のほうが掛かりたくない感染症と見た。

今、安倍総理大臣がアメリカに遊びに行って大ホラを吹いている地球温暖化の影響で、一時は日本からは無くなったハズの風土病が全国的に再興してきたということだろう。 これからは知らない風土病等が現れるかもしれない。
とは言うものの、マスコミのデング熱報道も少なくなってきた。 来年の夏に再興しても、噂にもならずに以前からの日本の風土病のように軽く扱われてしまうのだろうな~
偶には、国立感染症研究所のホームページでも閲覧して、感染症に注意しなければならない。
関連過去記事:デング熱の国内感染
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散歩道沿いの木呂川は、河川改修を行う為に流水量調整とのことで、川底が見えている。
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昨日までは少し肌寒さがあったが、今日は半袖が心地よい。