過日、散歩の帰りに足首に軽い痛みを覚えた。
湿布をしていたら痛みは消えたが、ふと加入している傷害保険を思い出した。
勤め人時代の仲間が自宅でギックリ腰になり (ふざけた事に) 救急車を呼んで病院に行った際には、傷害保険から百万円ほど保険金が出たとの事だった。
61歳だった彼は初体験のギックリ腰で、死ぬかと思って救急車を呼び、医師に軽く「ギックリ腰ですね~」と言われただけで湿布薬を貰って帰宅しただけとの事だ。
何が要因で百万円も保険金が出たのか(?) は判らないが、「これで保険の掛け金の元を取った」 と喜んでいた。

儂も同じ 「傷害保険」 に加入しており、月額8千円ほどを支払っている。 しかも掛け捨てだ。
他に、掛け捨ての 「生命保険」 ・ 「ガン保険」 ・ 「住宅保険」 に加入しており、掛け金はバカにならない。

「住宅保険」 は火災以外に地震災害にも対応してるが、最近の自然災害を思えば見直し検討が必要だろうか

「ガン保険」 では、先進医療 (高度先進医療) に掛かる費用の補助金が出る。
H18/10/1 の健康保険法の一部改正に伴い、高度先進医療 ⇒ 先進医療
「生命保険」 ・ 「ガン保険」 の何れも、死亡時には見舞い金が出る。
「傷害保険」 ・ 「生命保険」 共に、怪我や病気をした場合には保険金が出る。

ガンになった場合に先進医療の補助は是非欲しい。 なんせ、先進医療に掛かる費用は高額だ。
勿論、ガンにならず補助を受けない方が良いが、寄る年波を思えば是非とも担保しておきたい。

死亡時の見舞金は、どうでも良い。 不要と言っても過言では無い。
二人っきりの我夫婦は、金を残す子孫がいない。 残される相方の老後に掛かるであろう費用は何とかなる。
むしろ、手元金に保険見舞い金が加算されることで、遺産が増加し これに掛かる税金のほうが心配になる。

怪我や病気をした場合の保険金が思案の種だ。
これから年を重ねれば、怪我や病気をする確率は増加するだろう。 若い頃なら想定外でも、なりかねないだろう。
しかし、怪我もせず病気にもならず、健康なままで或る日突然逝くことだって無くは無い。
その場合、掛け捨ての 「傷害保険」 ・ 「生命保険」 に支払った掛け金は無駄になるということだ。
この無駄な掛け金は、長生きするほどに加算されていく。
「傷害保険」 ・ 「生命保険」 に加入せずとも、「国民健康保険」 だけでも 掛け金はそれなりの金額になる。
また、「国民健康保険」だけでも、医療に掛かった費用の補助は受けられる。
入院した場合に支払われる補助金に差があるということだ。 と考えれば、この保険の必要性に疑問を覚える。


「傷害保険」 ・ 「生命保険」 について解約・見直しすることを女将と相談中也。
儂としても現状維持でOKとも考えながら、解約するのなら早い内がよかろうと思う次第也。
高額療養費制度の併用を視野にして考えることも大事也
NTTグループ団体傷害保険「まもるくん」 特徴 | きらら保険サービス株式会社