親父達夫婦は、60歳を過ぎた頃、特に70歳を過ぎてからはテレビを見なくなった。 見たい番組が無いと言う。

我々夫婦も同じような齢になり、見たいと思うテレビ番組が少なくなってきた。

ワイドショーとやらでは、猟奇的な事件が起きると もっぱらそれを追っかけて執拗に流す。
NHKのニュースですら、ワイドショーに右習え状態で、何か違うだろう~ という状態だ。

バラェティととやらでは、馴染みの薄い芸人や "お笑い" なる者達が出て、何が面白いのか(?) 判らない事を騒ぎまくり、ステジオ見学者の笑い声が重なって喧噪さしか覚えない。 一時の "漫才ブーム" の方がマシだった。

バブル景気の頃には、金を掛けて現地リポートした NHK "シルクロード" のような番組が有ったが、最近は少ない。

例示すれば切りが無いが、テレビ番組の内容に不満を感じるのは、要するに現代の動きには合わなくなってきていると言うことなのかも知れない。 関心を持てる世間の動きが異なるということだろうか。

今年は大晦日に向かって、恒例の年越し・正月番組の前宣伝に 選挙が加わり、過日死去した高倉健氏の映画が飛び込むという読みだ。 NHKは、紅白歌合戦の宣伝に躍起になるというところだろうか。

暇な儂としては、水戸黄門の再放送を眺めている。 あんな人も居たっけね~ という妙な感心をしている。

今日は、小雪。 いい夫婦の日
~跋文~ 巷では3連休と知りし土曜日

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