今日(2015/01/15) が、日の出が遅いピークだ。 金沢で 07:05。 これからは、夜明けが早くなる。
日の入りは既に遅くなりつつ有り、ピークは2014/12/13で 16:38。 今日は、17:01。
だんだんと、気候は明るくなっていく。 しかし、日本も世界も明るくはなれないようだ。

また、「小正月」 ・「女正月」ということで妻に孝行せねばいけないね。 粥を食ったり、小豆を食ったり、忙しい事だ。
01/11には、左義長が行われていた。
当地では 「左義長」 と呼ぶ習わしだが、儂には 「どんと焼き」 の呼び名が馴染む。
"その年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた餅を食べる" という内容には変わりは無い。


親父は、初詣を欠かさなかった。
横浜市金沢区に鎮守する瀬戸神社が常連であった。 秋田在住の頃は、どこに詣でていたのかは知らない。
初詣の都度に "お札" を受けていた。
当時の我が家では、天照皇大神宮の "祈祷神符" を神棚の右側に安置するとともに、初詣で受けた "お札" を神棚に納めていた。

親父の死後に神棚を整理した際、神棚に "お札" が大量に納められている事に気が付き、驚いた。
初詣で受ける "お札" 以外にも、旅行が好きで 自称では信心深い親父が、旅先の神社で受けた "お札" をすべて神棚に納めていたらしい。 あんなに詰められていたのでは、神棚で神様同士が押し競していたのではないか。
どのような選択肢で "お札" を受けたのか(?) と疑うほどに、色々な神様の "お札" が納められていた。

信仰に関する行いには疎い儂だが、初詣で受けた "お札" は年の暮れ等に受けた神社に納めるという習わしを聞いたことがあった。 納められた "お札" を神社で "お焚き上げ" を行うと聞いたが、自社の "お札" 限定らしい。

物が物だけに、如何に信仰心の無い儂といえども、その処理方法には考えてしまった。
"燃えるゴミ" として出すとか、どさくさに紛れて "どんと焼き" で燃やすとかを考えたが、結局は某神社に相談して 「本来は自社の "お札" だけを行うのだが、 "お焚き上げ" で燃やしましょう」 とのことになった。

信心深いのも良いが、旅に出る度にその地の神社で "お札" を受けると、神様が喧嘩するのでは(?) とも思う
毎年 神社を変えて、観光気分で初詣を行う人達が多いようだが、頼る神様は1神にしたほうがよろしいだろう。
ちなみに儂は、神社・仏閣を探訪することはしても、手を合わせて拝むということはしない。
勿論、 "お札" をはじめ、 "占い" や "お守り" の類は求めない。 忙しい神に頼らずとも、我が身は自分で。
==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==
秋田の昔話・伝説・世間話 口承文芸検索システムという、便利なサイトがあった。
秋田県教育庁文化財保護室が主催。 紙芝居も見れる。
全国的に見ても、珍しい企画サイト。