「クリスマスを避けるために行く国トップ10」 のリストを公開した旅行サイトのスカイスキャナーによるお勧めの旅行先として日本が1位としてチョイスされたとのことだ。
見れば、キリスト教圏では無い国ばかりだから、「クリスマス騒動を避ける」 為にはよろしいのかもしれない。

何でも1番となれば泣いて喜ぶ日本人だが、トップ10の中には 「8位:北朝鮮 / 9位:中国」 が上げられていることは複雑な思いだ。

クリスマス騒ぎを避けるために来日しても、日本では訳の判らないイベントが多いから、ビックリするかも知れない。
この時期になると、地方の田舎町ですら行うというイルミネーションだ。 冬を彩る全国イルミネーションスポット

専用のクリスマスツリーを設けて行うのであればまだしも、街路樹にイルミネーションを着けるという行為が何とも。


過日、NHKの地球イチバン 「世界一の星空がくれたもの」 を視聴した。 それによれば、
電気ひとつ付けると、星が10個見えなくなるという。
アイルランドのアイベラ半島は、夜空の保護活動を評価する国際ダークスカイ協会から、最高級の“ゴールド認定”を受けた地域。肉眼で見える星の数は4000個。
地域の有志達で、星を見ることができるように照明の仕方を工夫する活動が行われているという。
また、アイベラ半島の夜の地形を宇宙から眺めても 暗くて輪郭がわからないのだそうだ。
NASAが報じる「クリスマスイルミネーションは、宇宙から見えるほど明るい」を見ても、都会の明かりというものは宇宙から見ても鬱陶しいほどに明るい。





クリスマスイブの夜くらいは、静かな街から星空を眺めながら送る時間もよろしいのではないだろうか。

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キリスト教圏では、お祭りムードのクリスマスの影で働く人達を "クリスマスヒーロー" と呼ぶそうだ。
それに倣えば、日本では "○○ヒーロー"が多すぎる。