【0120】で始まる電話番号が嫌いである。
通信販売等は「無料で掛けられる」という甘い誘いで、この番号を利用していることが多い。
しかし、一般の電話番号であれば市外局番から掛ける相手先の所在地を特定できるのだが、【0120】では どこに掛けているのか伺い知れない。
何事も無くスムーズに取引が済む場合はよろしいのだが、欠陥商品であった場合等には所在不明の相手に電話することになり埒が明かない。

WikiPediaによれば、【0120】はフリーダイヤルと呼ぶらしい。
フリーダイヤルは、着信課金電話番号の一つであり、日本国内の着信課金電話番号には他に【0800】・【0077】・【0070】・【0088】等が有り フリーダイヤル・フリーアクセス・フリーコール・フリーボイスの呼び名があるようだ。
いずれも、【0120】と同様に どこに掛けているのか伺い知れない。

一般的な通信販売等の会社では、テレビコマーシャルでは【0120】の電話番号のみを案内するが、品物を送付する際に【0120】以外の電話番号をも案内する。
しかし、【0120】以外を案内 (公表) しない通信販売等の会社が曲者である。

名の知れた通信販売等の会社であればソコソコ安心であるが、聞いたことも無い通信販売等会社は不安である。
最近は、薬効成分を持つという物を通信販売する会社のテレビコマーシャルが多い。
テレビコマーシャルにも【0120】以外の一般電話番号を表示させるように義務付ける法整備を望む。
※「特定商取引に関する法律

WikiPedia引用
企業などの、問い合わせ・注文申し込み・苦情受付などの窓口の一般消費者向け公開番号として広告されることが多い。小は一般商店から、ホテルなどの宿泊施設、大は全国規模の大手通信販売業、製造業まで幅広い規模で使われている。
また、番号非公開の用途としては、社外で業務を行う営業担当社員の出先から事務所への連絡用・個人の特定相手からの着信用として発信元制限のあるものを設置していることもある。

WikiPedia引用
悪質な電話勧誘販売への対策として、ナンバーディスプレイによる相手側番号の識別や非通知通話を受けない電話機設定などが一般化するに伴い、着信時にフリーダイヤルの電話番号を表示させるように電話勧誘販売業者が「フリーダイヤル番号通知サービス」を利用するケースがある。 電話番号を通知しているので非通知設定は働かず、ナンバーディスプレイにフリーダイヤルの電話番号が表示されているため「何だろう?」と思い電話を受けてしまいがちなのである。
また、電話機によっては公衆電話からの着信を拒否する設定にしている場合、公衆電話から電話番号の入力を行うことにより公衆電話着信拒否を回避できるものがあり、この種の電話機に対して手近な場所に書いてあったフリーダイヤル番号を適当に打ち込むなどの迷惑電話に利用されるケースもある。