事件や事故で毎日 人が死ぬ。
人はいつかは死ぬ定めである。 しかし、死に方はさまざまだ。
事件や事故の死者数に比べれば、病気や自然死での死者数は圧倒的に多いであろう。

地方版の新聞等では、遺族が希望すれば故人の死亡を掲載する物があるようだ。
しかし庶民の場合は、死亡を公表されること無く、親族・知人で葬儀が行われるのが一般的なのであろう。
いわゆる家族葬(密葬) であり、社葬や市民葬・国葬として葬儀が行われる故人は少ない為、死亡の知らせが無かった者にとっては死亡した事すら知ることができない。


しかし、事件や事故で死亡した場合は、遺族の希望に関わらずマスコミが取り上げて報道される。
事件や事故の内容がマスコミに着目され易いほど、執拗に報道される。

庶民でも、密やかに旅立つことを望まず、その死を広く知って欲しいのであれば、事件や事故で死ぬことだ。
海外で死ねばマスコミの恰好の標的にされる。 生い立ち迄も調べられ報道される。
葬儀は自前になるが、死んだことだけは知っていただける。

最近では、孤独死でもマスコミが手空き(暇) だと取り上げて報道される。 寂しく死ぬのが嫌な人は、一考しよう。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
とは言うものの、やたら有名になって死ぬのはマズイ。
死後○千年経っても考古学者とやらに墓を暴かれ、「この骨が彼に違いない」とやらの吟味をされるのでは堪らない。 放っといてくれ。静かに寝たいんじゃ