タイ仏教では、伝統の入れ墨(タトゥー)を彫るのだそうだ。 入れ墨は悪者ではなく、善者扱いなんだね~

所変われば..ということだろうか、古代中国には罪を犯した者に対して顔や腕などに入れ墨を施す刑罰があった。
日本でも古代より行われた刑罰であり、江戸時代には左腕の上腕部を一周する入れ墨を施す刑罰が科せられた。

現在の日本では、刑罰として "入れ墨" を施すことは無くなった。 
とは言うもの、日本では暴力団員が威勢を示す手段とし入れ墨をしている事例が多い事から、入れ墨者は暴力団構成員と認識され、公衆浴場や遊園地・プール・海水浴場・健康ジム・ゴルフ場などへの入場を断られることがある。
一方で、アイヌ民族等では入れ墨を施す文化があり、最近では "タトゥー" と片仮名で呼ぶ入れ墨文化が認知されていることから、一概に入れ墨が悪いと決めつけることは難しい時代となった。 日本人は西洋文化に弱い
東京オリンピックで "タトゥー" を施した外人アスリートが公衆の面前で披露したら、どうするのだろうかね~


しかし、最近頻発している "元・受刑者" や "仮保釈中" ・ "精神を病んだ者 " 等が起こす再犯事件を聞くにつけ、何らかの形で彼等を識別できることが必要なのではないかと思う。

入れ墨による刑罰を廃止した経緯では、保釈後に受刑者であった事が知れないようにする配慮もあったのだろう。 その当時ですら再犯事件は有ったと思われる。 既に、プライバシーの云々を議論するにはリスクが高い。
刑務所(刑事施設) に拘置された受刑者は、拘置期間に社会復帰できるように矯正されるとのことだが、果たしてそのとおりなのだろうか疑問が多い。 刑務所での矯正が適切に行われ、社会復帰後の再犯が無い事を祈りたい。