昔の俺は写真撮影に凝っていた。 カメラにも凝って、随分と買い漁っていた。
高校時代は山の写真が多かった。 社会人になってからは海中写真を始めた。 芸術的な写真もやった。
しかし、視力の低下と共に、撮っても満足できない写真が多くなり凝る事は止め、カメラの購入もしなくなった。


最近では、スマホ等にカメラ機能が付録している為か(?)、暇な年寄りが増えたせいか(?)、アチコチでカメラを構える人を見掛ける事が多くなった。 ブログ等のWebで公開している写真も増えている。
それらは、その場その場の思い付き的に撮られた写真が多い。 それも良いだろう。
しかし、いつも同じ位置から撮影する "定点観測" を奨めたい。

巷には自宅から富士山が望め、毎日それを撮影している人もいるとのことだ。
富士山というアカデミックな被写体でなくとも、自宅の庭の春夏秋冬といった身近な定点観測も良いだろう。
身近にある物・景色の変化を撮り続けることが大事と思う。

予期せぬ自然災害の為に変わってしまった景色等は、後から眺めれば実に懐かしい。
写真撮影に対する俺の考え
写真とは、その写真を撮影する時と場所に自分が居て、撮影できる活力が有ったことの証明書である。

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