ブログ記事を書く場合、一般的なブログでは "タイトル" (表題・題名・見出し) を付ける。
レンタルブログによっては "タイトル" を付けなくても本文だけで投稿できるようだが、俺の知る限りでは殆どのレンタルでは "タイトル" を付けなければ投稿できないように規制されているようだ。
"タイトル" は、ブログ記事をデータベースする上での必需品なのだろう。
また、 "タイトル" の無い記事 (一般的に「無題」と表示されるようだ) は、記事の内容をうかがい知る事ができない。

俺はブログを俳諧するにあたって、お気に入りブログの記事を大雑把に知る為にRSSを利用している。

RSSの一覧では"ブログ名称" と "タイトル" が表示されるので、 "タイトル" を見た上で興味ある記事にお邪魔する。 ※画像のRSSは「feedly」であるが英語での会員登録が必要。日本語ならLive Dwango Readerが良い。

したがって、 "タイトル"を見ただけで 面白いと思うか(?) 否か(?) 次第で俳諧先が変化する。


"タイトル" を見て興味を持つかどうかにより、閲覧するかどうかを決める人は多いだろう。
皆さんは、記事の "タイトル"を どのように付けているのだろうか?

日本の法律では やたらと長い名前の物がある。
「原材料の供給事業及び水産加工品の貿易事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律」
という名前は78字もある。 こんな名前を語っていたなら "寿限無" じゃないが日が暮れてしまうということで、
「水産加工業施設改良金融臨時措置法」
と短縮した呼び方をされている。 最も長い法律の名前は百字を超える。
文書名は忘れたが公文書を作成する上での公式な手引きが有り、「文書の名前(題名)を見ただけで文書の内容が解る名前を付けること」 とされている。 「文書の名前が長くなった場合は、短縮名で呼ぶこと」 との但し書き付きだ。
俺なら、こんな長ったらしい "タイトル" の文書は中身を捲って眺める気にはならない。 と言うか、"タイトル" を見ただけで内容まで解ったつもりになってしまうので、本文を見るまでも無いということだろう。

ブログの世界でも 「ブログ記事のタイトルは、タイトルだけで記事内容が解るような "タイトル" を付けることが閲覧者増加のポイントである」 というアクセスアップ指南の記事を見た記憶がある。
"長いタイトル" を用いることで、 "タイトル" 内に散りばめられた用語がGoogle等の検索キーワードに収集され、アクセスアップにつながる可能性は有っただろうが、最近では記事本文も検索キーワードとして収集されるから無意味になったと考えるのだが...
アクセスアップを目論んでいるのか(?) は不明だが、やたらと長いブログ記事のタイトルを見掛ける。

どのような "タイトル" を付けるかは各自の勝手であるが、俺としては長い "タイトル" は好みでは無い。
俳句ですら五・七・五の十七音の中にすべてを盛り込むというのに、たかがブログの "タイトル" を それ以上にするのは無駄に長いということで、ブログ左帯に1行で入る長さ(13字) 以内としている。
限定した字数の中で記事本文の内容を表せる事を考えるのも、ボケ防止の1策ということだ。
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"タイトル" を付けずにスクラップ的な記事を書きたい場合もあるのだが、このレンタルブログでは "タイトル" を付けなければ投稿できないように規制されている。 そこで、「世見爺壱語」 というブログカティゴリーに "タイトル" 代わりに 「月日/世見爺壱語」 と名付けて忘備録している。
また、 "タイトル" を付けた記事にはならない場合は、facebookTwitter といった "タイトル"不要の物を利用している。 "タイトル" を思いつかなくともボヤきたい場合には重宝だ。 1行で済むブログ記事もある。

関連過去記事:言葉遊び-ブログ書き方 / コメント拒否のブログ達