先輩・後輩と呼ぶ者は、どれくらいの年齢差があるのだろうか??
WikiPedia:先輩によれば
先輩(せんぱい)とは、学校や会社などにおいて、その組織に先に加入したものを指す言葉で、それが同じ者は同輩(どうはい)または等輩(とうはい)などと言う。
「先輩」なんて言葉は、高校に入学してから意識したのではないだろうか?!  それ以前は、身内・親族で叔父さんとかお兄さんという呼び方をしたことはあっても、「先輩」と呼ぶ相手はいなかった。
しかし、高校生以降は「先輩」の言葉が付きまとっていた。 サラリーマンだった俺は、それも25歳あたりまでであり、以降は先輩・後輩と呼び合う関係より、上司と部下の関係が多くなった。
偶に昔の仲間と会うときに、その仲間が同じ地位であったような場合は、昔を懐かしんで わざと先輩・後輩と呼び合い戯れる程度にしか用いる機会がなかった。

退職して見知らぬ土地で暮らす現在、居酒屋等で会う初対面の男性と会話が弾むと 決まりごとのように互いの生まれ年を訊ねては どちらが先輩だ~後輩だ~と呼び合うようになるのは面白い。

男性いやという生物は、どうしても格付けをしたがる物なのだろう。
1年でも、1日でも早く生まれた者は先輩であり、後輩を目下の者として扱いたいのだろう。
確かに、たとえ1日と言えども この世で長い経験をしているのだな~
しかし、無駄に長生きしたからといって深い経験をしているとは限らないだろう。
先にあの世に逝った後輩は、後から来たこの世の先輩を何と呼ぶのかな~

若くして旅立った先輩の写真を、今となっては その先輩が旅立った歳を通り越してしまった自分が見ると、実に若々しく見える。
遺影写真は、若い頃に撮っておくべし

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