首都圏の天気予報しか見たことが無かった我輩であるが、石川県で流れる天気予報を見るようになってから気付いたことがある。
NHK金沢放送局が流す天気予報は、実に丁寧というか...諄い。

下図(1)は、NHK金沢の 「お日様マーク」 と 「降水確率」 を示すものだ。
20140126A2

この図を見せながら、各地域毎に逐一読み上げて説明するのだ。 ラジオじゃないんだから、全部の地域を個別に読み上げなくても、見れば判ると思うのだが

一方、下図(2)は、北陸放送の類似のものである。
20140126A3

図(1)のHHK金沢のお天気マーク (2種類) 以外に、「波の高さ」 を示すマークが有る。 これを見せながら簡略した説明を付ける。 それで充分に理解できる。
HHK金沢でも 「波の高さ」 を示す画面が有るが、図(1)とは別の専用画面に切り替える為、その説明も逐一読み上げる。 見る側にとっても、言う側にとっても、面倒な...時間の無駄である。

下図(3)は、中部地方(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・福井県・石川県・富山県の7県)を統括する拠点局でもあるNHK名古屋放送局が23時頃のニュース報道の時間枠に流す天気予報である。
201470126b

NHK名古屋 の管轄エリアに加え、東京と大阪の天気予報を各地域毎に逐一読み上げて説明するのだ。
この為、ニュース報道の時間枠であるにも関わらず、天気予報を流せば ニュースを流す時間が無くなるという状態になってしまう。  北陸放送では、図(2)により東京と大阪・名古屋も、1発で済ませているんじゃ

天気予報の画面構成と、読み上げる方法を工夫して欲しいものだ。
天気予報の時間を短縮する工夫をして、その分ニュースを流してくれ
同じニュースを1日に何度も流すな ニュースの収集能力が欠落しているのか

下図(4)は、NHK金沢の 「注意報」 の出ている状況を示すものだ。
20140126A1

石川県内の 市町毎に 発令されている 「注意報」 が良く判る。
しかし、注意報が発令されている市町だけが表示されるので、発令されている or されていない により、市町の表示される位置が日々異なる。
その為、見たい市町を目で探すことになってしまうのだ。 目の悪い者は、探しているうちに画面が変わるヨ
北陸放送等では、市町の表示位置が固定され、当該市町に注意報が発令されていない場合は空白となっている。
市町の位置を固定して見せる工夫して欲しいものだ。