新しい万能細胞「STAP細胞」なるものが発見されたとのこと。
過日ノーベル賞受賞との報に沸いた 「iPS細胞」 や、 「クローン」技術 と言い、人間は神の領域に踏み込み始めているのではないだろうか。
SF小説 『モロー博士の島』 を彷彿とさせる時代になってきた。
ギリシャ神話の半魚人や、下半身がライオンで頭部が人間...なんて~のが生まれても不思議な時代ではなくなるのだろう。  最近は 「人間の恰好をした獣」 が多いから、折半ということかな
WikiPedia:モロー博士の島 より「あらすじ」引用
1887年2月、帆船レディ・ヴェイン号に乗り組んでいたプレンディックは、漂流船との衝突事故の際に小型ボートで脱出する。のちに別の船に救助されるが、そこには多数の動物が積まれ、異様な外見の人間が乗っていた。やがてプレンディックは船の目的地である島に上陸し、白髪の男に会う。
白髪の男は、自分の島が「生物学研究所」のようなものだと説明する。プレンディックは、男の正体が、残酷な動物実験を理由に学界を追放されたモロー博士だと気づく。博士は、この島でさまざまな動物を人間のように改造し、知性を与える実験を行なっていた。島には多数の獣人がおり、人間を模範とする「掟」を守りながら生活していた。しかし、プレンディックは惨殺された動物の死骸などを目撃し、掟を破った獣人が存在することに気づく。
やがてモロー博士が手術中の獣人に殺害され、この事件をきっかけに獣人たちは人間らしさを失ってゆく。博士の助手であるモンゴメリーも死亡し、ただ1人の人間となったプレンディックは命の危険を感じて島を脱出する。しかし生還した彼を待っていたのは、人間社会に対する恐れであった。プレンディックは、街をゆく人々が獣人と化すのではないかという不安にさいなまれる。
アルフレッド・ノーベルだって、殺人目的でダイナマイトを発明した訳では無かろう。
科学が発明した物で、殺人を目的にした物は「弓矢」だけなのかも知れない。
所詮は、それを利用する人次第ということか!?

この世も、あの世も、謎が多い。
学者とか研究者とか坊主とか呼ばれる者は、その謎を知りたいのだろう。
未知の領域を知ることを生業としているのだろう。

地球の歴史の中で、人類は ほんの一瞬前に発生したという。
その一瞬の中で「オーパーツ」と呼ばれる謎の物体が存在する。
「オーパーツ」 は、前・人類とでも呼ぶ 「謎の知性体」 の作品だろうと我輩は思う。
謎の知性体は、人類がこれから知るであろう謎を知っていたのでは...しかし、それでも滅亡の道を辿ったのでは....等と考えると、寝つきが悪くなる。

西洋医学に端を発している現代医学により切り刻まれてボケながら長生きするよりも、正常な精神状態で寿命を真っ当するのも人生ではないのだろうか...と思う臆病者の爺である。
肉体の年齢を伸ばす研究もよろしいが、精神とは・魂とは何ぞや??という研究はなされているのだろうか。