現在、小松左京氏のSF小説 「日本沈没」 を読み終え、「日本沈没 第2部」 を読書中也。
 「温暖化で沈む国」のいま 水没にらみ全島移住も:朝日新聞デジタル
「日本沈没」 では、"国土が消滅する事を知った政権が国民の移住先を世界中に探し求める" シーンがあった。
一時期、ヒマラヤ等の世界中の高地に土地を買うという事が流行っているとの報道があった。 その後は...

ノアの方舟に類似する大洪水に関する伝承は世界中の民族に伝わっている。
現代人が知らない地球の歴史の中に、古代人を滅ぼすことになった洪水が有ったと考えるのが妥当だろう。

40年先にならなければ完了しないとされる福島第一原発の廃炉は遅々として進んでいない。
廃炉が終わる前に、発生を予想されている大地震が来るべきして来るのだろう。
日本にとっては地震と津波を恐れるのが先だろうが、温暖化による海面上昇は世界規模で間違いなく続いている。
アメリカが火星への移住を目指して宇宙開発を進める裏には、何があるのだろうか。

国土の災害防衛への方針も定められない政権は、集団的自衛権などという安全保障にだけは躍起になっている。
戦争ごっこをしている内に、沈没してしまうよ


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国家が全面的に負担することとされていた東日本大震災の復興に要する費用は、当該自治体にも負担を求めるという。 原発事故に伴い居住制限区域避難民に支払われている慰謝料の打ち切りも現実味を帯びてきた。
災害発生時に国家予算として計上された復興資金は、どこに消えたのだろうか。
赤十字社に集められたとする義援金の使われ方も明確にされていない。

しかし、金だけはどこかに消え失せ、復興作業が進まない事は地元自治体のせいになりつつある。
土地の嵩上げなど中途半端な現状の中で復興資金が途絶する事態になれば、これまで掛けた費用はなんなのだろうか。 当初から今の状態になる事が見えていたなら、土地の嵩上げ等を計画せず、他の地に移住したのかも知れない。 なまじ、"復旧" だの "復興" だのとと、言葉遊びが先立った為、残った結果は、この有り様ということか。

借金だらけの日本丸である。
社会保障の名目で消費税率が上がったし、政府は景気が上向いているとのアナウンスに躍起である。
また、防衛予算に使っておしまいということだろうか。 それとも、アメリカに払う思いやり予算に消えるのだろうか。
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