オール電化の我が家では、当然のことながら ガスが無い。  ※深夜電力 / エコキュート / 電気蓄熱暖房機
オール電化は、火災の安全性から見ると心強いのだが、こと調理する面から見ると つまらない。
もっとも、野々市市では都市ガスが供給されていない為、ガスを利用したければLPガスということになる。
金沢市では、金沢市企業局がガス事業を行っている。そのの前身である金沢電気瓦斯株式会社が、金沢市に都市ガスの供給を開始してから平成20年で100年になったとのことだ。 しかし、東京ガスに(熱量=13A)比べれば熱量が少ないのか(?)、湯沸し等に時間が掛るとのことだ。 LPガス(プロパンガス)よりは早いというところだろうか?  その為、LPガスを利用する当地の住人は、IH調理器での調理は早いと言って羨む。
オール電化の家庭では調理器具として IH調理器 を用いるのが一般的である。
IH調理器には、それ用の鍋・釜・フライパン等の調理器具を用いなければならない。
これらの調理器具は、底が平面になっており、IH調理器と接触することで加熱される仕組みとのことだ。
逆を言えば、接触していなければ加熱されないということだ。

この為、ガスコンロでは良く行う 「遠火」 を利用することができない。
したがって、「煽り」 等の中華料理の技は一切できない。 また、「焼き鳥をあぶる」 なんて~ことは無理である。

ガスコンロでできる事は、それに代わる方法が有ることは説明されているのだが、いかんせん焔が無い調理なので、美味さ加減を連想することができない。

やはり、中華鍋の下からゴウゴウと見える焔..焼き鳥の下でチョロチョロする焔..が味の一部なのでは