FIFA、9大会で汚職…放送権受注で : スポーツ : 読売新聞
国際サッカー連盟 (FIFA) の首脳陣の中に、放送権や開催地決定に関して企業から多額の賄賂を受け取っていたとして、アメリカ司法当局が明らかにしたとのことだ。

サッカーに限らず、同様の不正行為が無いことは無いだろう。
国際オリンピック委員会 (IOC) 等に飛び火しなければ良いが..
スポーツは神聖だ..云々と言うが、宗教と同様に、神聖なものほど金儲けのネタになり、政治に利用される。

神聖とされるスポーツだが、金儲けになると判れば "スポーツ" だけではなく "スポーツビジネス" を行う者は絶えない。 FIFA は、"スポーツビジネス" には素人だったということだろう。
古代より、"八百長" や "勝ち負け賭博" があったことは知られている。 人生は、欲と二人連れ也。
スポーツに取り立てた関心の無い俺には、FIFAの汚職は極めて当たり前のことであり、騒ぐほどの事では無い。
国際的なスポーツの開催国となる事で、観光客の増加などから、開催しても余りある金が開催国には入るという。
それだから、オリンピックは大々的な誘致活動を行うということだ。 俺は、裏金の存在を疑わない。
甲子園での高校野球のように開催地を固定するとか、せめて数ヶ所に固定するとかの方法を取ればよかろうとも思うのだが、それでは開催国として儲ける国が限定されるから他国は嫌なのだろう。 また、 "スポーツビジネス" を行う者には甘みが無いということだ。 競技するスポーツ選手としては、どこだって良いと思うのだが..
政治家の○○サミットだって、似たような内情であろう。 和食が食いたくなったら、日本でやるということだ。

これを機会に "スポーツビジネス" を行う者達の粛清を行うとともに、組織そのものの見直しが必要なのだろうか。
だが、"スポーツ選手"にとっては、この騒動は無縁であろう。 アマチュアは勿論、ブロのアスリートでも無縁だろう。
"スポーツビジネス" の騒動を気にすること無く、鍛錬に励み、実力を発揮して欲しいものだ。