大工のげんブログ」で、「高め安定」を拝読した。
ダイエットされている様子である。 現在は73Kg程で血糖値を心配する立場のようだ。

同じ悩みを持つ我輩の場合、血糖値(HbA1c)が9.0程度だった5年程前の体重は75Kg超だった。

その後、糖尿病の改善に努めたところ、4年前にはHbA1cが6.0、体重は65Kgになることができた。
しかし、血糖値を下げる為に一時期 (1ヶ月程だったろうか)インスリン注射を用いたので急激に下がり過ぎ、糖尿病網膜症を進行させてしまったようだ。

以降は、この状態で安定し、2年前の埼玉県大宮で単身赴任中はHbA1cが5.3、体重は64Kgを維持できた。
しかし、当地に転居して以来、特に悪行をしたつもりが無いのだが、HbA1cが6.0になり、高値 (基準値ギリギリ) 安定の状態となっている。 呼応するように、体重は77Kgになってしまった。 糖尿病の治療開始前の体重に戻ったことは、まことによろしくない。 以前に比べて、通勤が無くなった分は散歩しているし、酒量の変化も無い。
夕食が遅くなったことが原因であろう(?)と考えている。
2014年内に、70Kgになることを目指そう。 1ヶ月当たり 1Kgの減量。
併せて、節煙する。 25本/1日 ⇒ 15本/1日 を初期目標とし、10本/1日が到達目標。


現在 通院している総合病院の担当医は あてにならない。 糖尿病薬を出すだけの自動販売機といったところか。
血圧が高くなろうが、悪玉コレステロールが増加しようが、それに対応する指導・投薬を行わない。 淡々と事務的に血液のデータを採取するだけで、血糖値以外のことは話題にしない。 総合病院なるがゆえに他診療科が担当することには口を出さないということなのか。 血糖値だけを見て、よしよしと言うことなら 我輩でも判る。 
眼科が良いドクターだから我慢しているが...内科系については病院を代えたい。
しかし、通院先を変えることは それ迄の診察記録が旧病院に残置され、新病院では見ることができない状態となり、転居に伴い この10年の間に4か所の病院・ドッグ先を遍歴した我輩は その不都合を体験している。
電子カルテでは、過去の他病院での診察記録や人間ドッグの結果を利用できるのだろうか??

※本記事中のHbA1c (ヘモグロビンA1c) は、いずれも旧基準(JDS)による。

  • ヘモグロビンの生体内における平均寿命は約120日であり、HbA1cのヘモグロビンに対する割合は、過去1ヶ月~2ヶ月の血糖値の指標となる。
  • 日本では日本糖尿病学会により、検査の国内標準化(JDS)が行われていた。しかし、国際的には米国の NGSP が標準化に採用されており、日本独自のものとなっていた。2012年4月より日本でもNGSPを用いることが決定し、臨床検査に用いられている。しかし、特定健診・特定保健指導では、JDSを継続使用することとなっており、ダブル・スタンダードとなっている。
  • JDS  優 5.8未満、良 5.8 ~ 6.4
  • NGSP 優 6.2未満、良 6.2 ~ 6.8