大雪、東日本の混乱続く 各地で孤立・立ち往生・停電:朝日新聞デジタル

大雪の影響で、全国的に孤立した地域・人が多いようだ。
しかし、NHKをはじめマスコミ各社は ソチ・オリンピックを伝える事を優先し、孤立した地域等に関する報道を行っていない。

オリンピックの金メダルを喜び その最新情報を伝えることも一大事であろうが、現在進行形で孤立化した地域に住む人達を心配し 安否だけでも知りたがっている人が多いのではないだろうか。

携帯電話を保有し、家族との連絡を取り合える人達ばかりでは無いハズだ。
孤立地域に住む高齢者は、どのようにして安否連絡をすれば良いのだろう。
孤立した地域に体を張って取材に行けとは言わないが、マスコミは地震に限らず、雪害時の状況把握・報道体制を整えることを検討して欲しい。 NHKの安否情報の高度化を図ることも、方便になるかな?!
WikiPedia:安否情報より抜粋
安否情報は、NHKが地震や台風災害など、甚大な被害が確認される自然災害が発生された場合に、テレビとラジオで被災者から・全国から被災者へのメッセージを放送する番組である。
この度の雪害が オリンピックと重複しただけで、この始末である。
このような事態が、3重・4重に重なった場合は、安否に関する情報がマスコミから報道されることは期待できない。

一方、携帯電話会社が提供している災害用伝言ダイヤル災害用伝言板は、主として地震被害時を想定しているようで、この度の雪害では発動されない。 これらのサービスは、国民に対するサービスというより、自社ネットワークが崩壊しないようにする為の措置なのではないだろうか?
更には、これらのサービスは特定地域をターゲットにしており、この度の雪害のように東名高速道路で50Kmといった不特定の長い地域に対応できるのか(?) が多いに疑問である。 帰宅困難者への対応にもなるだろう。

これから起こることがアンウンスされている大地震に備える意味でも、従前からのマスコミの報道体制携帯電話会社の提供するサービスの改善を検討し、提供されることを希望する。