◆これも幸せと思い◆ 2954 - 翁の“ガハハ”な山家暮らし」 を拝読した。
あとがき=人生の幸せなんて、自分の物差しで考えれば、それを他人の物差しで考えるからストレスにもなる、ガハハハ==放念の翁
が、とても気に入った。 仰せのとおりである。  メーテルリンクの童話 「青い鳥」 を思い出した。

「青い鳥」 は、1911年にノーベル文学賞を受賞している。
WikiPedia:青い鳥より抜粋引用
2人兄妹のチルチルとミチルが、夢の中で過去や未来の国に幸福の象徴である青い鳥を探しに行くが、結局のところそれは自分達に最も手近なところにある、鳥籠の中にあったという物語。
多数の翻訳本が有り、「青い鳥症候群」 の命名元となった言葉だ。
「白馬に乗った王子様が迎えに来てくれるに違いない」 と思う女心にも通じるのだろうか?
「無い物ねだりとも」 言う。  過去記事:これが女性の姿だ?!

結末は 「幸せは、最も身近な所にあった」 という事だが、その結末を知るまでに何度も幸せ探しに出かけようとする姿は哀れと言うべきだろうか? 「幸せ探しは、身の丈に合った幸せを求めるべき」 という事だろうか?
作品の主題は、「死と生命の意味」 だったとのことだ。 暇なので、読んでみることにした。

~跋文~
幸せを 失った後に やっと知り