先日の通院時の血液検査の結果、血糖値が上がっていた。 
血液検査結果の血糖値を心配する際の数値として「ヘモグロビンA1c」がある。
ヘモグロビンA1c」は、日本糖尿病学会(Japan Diabetes Society; JDS)により国内標準化が行われていたが、国際的には米国のNational Glycohemoglobin Standardization Program; NGSP が標準化に採用されており、日本独自のものとなっていた。 しかし、2014年4月1日より、正式に「NGSP値」と呼ぶことになった。
これにより、最近の血液検査結果に 「HbA1c」 と表記されている場合は 「NGSP値」 である。
しかし、血液検査の実施機関によっては 「NGSP値」 と 「JDS値」 の両方が表記されている病院等もあり、HbA1c(JDS)を 「HbA1c」 としている場合は、HbA1c(NGSP)についてのみ 「A1C」 ・ 「A1c」 とする等して判別できるようにされている。なお、HbA1c(JDS) が 5.0% ~ 9.9% の間であれば、0.4% を加えた値がNGSP値である。

2009/09に入院してインスリン注射を始めた。 この頃のHbA1c(JDS)は8.4%であった。
なお、血糖値の記録を始めたのは鎌倉に転居後に思い立ち、2006/03のHbA1c(JDS)は8.8%であった。
以降、血糖値を下げる薬を服用していたが、HbA1c(JDS)は、最高値では9.6%であり、概ね9.0%程度であった。
途中、病院を替えたことで担当医師より「糖尿病治療薬として、インスリンを出させる薬を長期間使用してきた為、すい臓が弱っている」可能性を指摘され、インスリン注射を始めた次第である。
2010/03にはHbA1c(JDS)が6.2%程度を維持できるようになった為、担当医師に交渉して注射を止めた。
以降は薬の服用だけで糖尿病が急激に回復でき、HbA1c(JDS)が6%以下を維持することができた。
しかし、視力に不具合が発生し、糖尿病治療と同時に診察を受けていた眼科医より「急激な血糖値の変動により、目の血管に変動があった為」と告げられた。これを改善する為、2010/08には目のレーザー治療を行った。以降もHbA1c(JDS)6%以下を維持することができたが、目のレーザー治療は2度目を施術。
2011/06には鎌倉を転出したことで、大宮にて単身生活を過ごす事になった。 当然、内科・眼科共に転院。
単身暮らしで貧しい暮らしだった為か(?)、HbA1c(JDS)は5.6%程度をキープしていた。
新しい眼科医では目のレーザー治療の回数が少ないとの事で、2度の施術がなされた。
俺は、加齢黄斑変性糖尿病性網膜症、それに白内障を併せ持つとされ、レーザー光凝固術が正式名称である。


大宮から当地に転居してからも、2年間程のHbA1c(JDS)は6.0%以内で落ち着いていた。
しかし、昨年の秋頃から上昇傾向になっていた。 それでもA1C(NGSP)で7.5%程で推移していた。
ところが、過日はいきなりA1C(NGSP)で8.1%となってしまった。

食事や生活で、以前と変えた事は無いと意識している。 しかし、原因有っての結果なのだろう。
これはイカンと思いながら、さて何をどうしようと考えている日々である。

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