余所様のブログ等を拝見すると、「一期一会」という言葉を見かけることがある。
書き手は良い意味で使っているつもりのように読むが、はたしてそうなのだろうか(?)、考える。 
WikiPedia:一期一会では
一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来することわざ。
あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』と言う意味の、千利休茶道の筆頭の心得である。
平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、ということである。
千利休の弟子の山上宗二は著書「山上宗二記」の中の「茶湯者覚悟十躰」に、”一期に一度の会”という書き下しの一文を残している。 その考えを、幕末の大老・井伊直弼が自分の茶道の一番の心得として、著書『茶湯一会集』巻頭に「一期一会」という言葉にして世の中に広めたものである。
とのことだ。
  1. 2度と会えない....かもしれない
  2. 今を大切に
という2つのことを どう読み解くか(?) てはないだろうか??

余所様のブログ等では、(1) と (2) のことを併せた内容を持って「一期一会」と用いているようだ。
しかし、俺は (1) だけを捉えて「一期一会」と用いる。
俺が「一期一会の人」と書く時は、「2度と会えない人」と言いたい場面だ。
もっと はっきり言えば、「2度と会わない人」だろうかか  「今を大切に」ということは、意識に無い。

人それぞれの解釈があろうが、意味深い言葉なだけに、使い方には気をつけたい言葉である。