Windows 10に初の月例パッチ - 更新プログラムはワンパッケージ提供 | マイナビニュース
Windows 10 の自動アップデートの不具合から、無限ループになってしまうパソコンも有ったと聞くが、俺のパソコンは快調に動作している。 Windows 10 のアップデートの有った今日、Adobe Flash Player の新版もリリースされた。
Adobe Flash Player の脆弱性 (APSB15-19) に関する注意喚起
Adobe Flash Player のアップデートを行って気が付いたのだが、それまでは 「Internet Explorer用として、Adobe Fiash Player ActiveX」 、「IE 以外のブラウザ用として、Adobe Fiash Player NPAPI」 の二つをインストールする必要があったが、Windows 10 になってからは 「Adobe Fiash Player 18NPAPI」 だけを行えば良い。
なお、以下のブラウザについて、Adobe Flash Player が同梱されている。
- Internet Explorer 10 (Windows 8)
- Internet Explorer 11 (Windows 8.1 及び Windows 10)
- Microsoft Edge (Windows 10)
- Google Chrome
Windows 10 では、Windows 10 の自動アップデートにより Edge と IE11 用のAdobe Flash Player (Adobe Fiash Player NPAPI) も自動アップデートされる。 Google Chrome は、OSの種別を問わずChrome のアップデートによりAdobe Flash Player もアップデートされる。 要するにWindows 10 では Adobe Flash Player の版を気遣う事は無い。
これは、楽と言えば楽なことだが、マイクロソフトとAdobe は縁が切れずにいる証明とも言える状況なのか

一方で、Mozilla Firefox は未だに Adobe Flash Player をインストールする操作が必要である。
とはいうものの、使用する物は Microsoft Edge と同じく 「Adobe Fiash Player 18NPAPI」 であるから、改めて操作する必要は無いようだ。 奇しくも今日、Firefoxのアップデートが公開されたが、64バイトではない。
「Windows 10」に対応した「Firefox」が正式リリース - ZDNet Japan
もっとも、Adobe Flash Player は、NPAPI から PPAPI に移行する方向性があるようだ。
Chromeは、バージョン 42.0.2311.90 より NPAPI は全てデフォルトで無効化されているとのことだ。
PPAPI への移行を考えたのだが、本日時点では、Adobe Flash Player のダウンロードページでは、Windows 10 の対応ページは無い。 尤も、旧 Windows で PPAPI  対応版は Chrome と Opera が配布されているだけだ。

最近 Firefoxが遅くなった事を併せて考えれば、Adobe Flash Player なんてヤクザなプラグインのアップデートに気配りしなくとも済むWebブラウザを利用する事を再考しよう。 Netscape Navigatorを前身とするMozilla Firefoxは、ネスケが標準化したようなNPAPI プラグインをなかなか払拭できないのだろうか。
その意味では、先祖に遠慮しないGoogleやマイクロソフトは、どんどんと新しい機能を取り入れているようだ。

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