今日は、昼と夜の長さが等しくなる「春分の日」。 おいらには、「春の彼岸」中日というほうが判りやすい。

鎌倉市在住の頃であれば、とっくに彼岸の墓参りを済ませていた。 
当地に移住しても、墓所はそのままにしたので、この2年は彼岸の墓参りをしていない。
墓は遠く離れているので 仏壇に手を合わせて、勘弁してもらっている。 
天上界からは御見通しだろうと、自己満足している...ということか。 
極楽浄土から渡って来るのだから、狭い日本のどこだろうが大差あるまい。

我が家の墓所は鎌倉霊園にある。
霊園を買った頃に住んでいた横浜市の金沢文庫から近かった為だ。 移り住んだ鎌倉市からも三角形の頂点に位置し、便利だった。
便利とは言うものの、彼岸の中日に墓参りするとなれば、最寄りの道路が混雑し普段ならば30分のところが2時間近く掛かってしまう。 その為、彼岸の墓参りは中日を避けて行った。

子供のいない我夫婦は、死んだ後数年経てば無縁墓地のお世話になることだから、両親の骨を当地に持ってこようとは考えていない。 そもそも、エジプトのミイラじゃ~無いのだから、骨に霊魂が戻る・宿る とは考えていない。
しかし、遠く離れた石川県に住むことを理由にして、金を払って御願いしているとはいいながら、墓所の清掃や草むしり・彼岸等の献花などを霊園に任せっぱなしにしているのも如何なものか(?)  と思う。
北陸新幹線が開通する来年になったら是非とも、できれば今年にでも墓参に上京したいと思うのだが...
そんなことを考えているうちに、自分が拝まれる立場になっちまうかな

墓参り 爺と婆が手をとって どちらが先でも嬉しそうかな
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暑さ寒さも彼岸まで」 と言うが、当たらない天気予報では明日から温いようだ。