NHK等の全国向け放送では、来たる4月からの消費税率が上がることに伴う鉄道乗車料金に関することが見受けられる。

JR東日本エリア等で利用できる共通乗車カード電子マネー「Suica」 では消費税分の円単位に対応するが、自働券売機や窓口で切符を購入する場合は10円単位で切り上げ・切り下げとなる為、差額が生じるよ~~ というのが放送内容である。

「Suica」 を利用できるエリア(主として首都圏)の勤め人にとっては有益な情報だろうが、全国向けに放送するほどもあるまい。
「Suica」を事例に報道するのであれば、JRの他エリアの場合はどうなんだろう(?) と考えてしまう。
WikiPedia:Suicaより抜粋引用
PASMOKitacaTOICAmanacaICOCAPiTaPaSUGOCAnimocaはやかけんとは乗車券機能の相互利用が可能で、このうちPiTaPaを除く8種類は電子マネー機能の相互利用も可能である(2013年3月23日現在)。
我輩が住むJR西日本エリアでは 「ICOCA」 なる共通乗車カード・電子マネーがあるが、5年ほど前の経験では 大阪環状線以外には利用できる改札機が設置されていないようだ?
当地石川県内の主要駅であるJR金沢駅ですら、未だに改札口に駅員が立っての検札が行われている。 
来年には北陸新幹線が開通し、「Suica」 を利用する首都圏からの旅行者が増えるというのに、あれで良いのか(?)  と要らぬ心配をしてしまう。 Suicaで新幹線に乗れることを知ってるかい
ちなみに首都圏の人達は「Suica」・「PASMO」の何れかを所持してと考えて間違いない。
キャシュレスで旅する人達だって多いのに、売上が伸びないよ
また 「ICOCA」 は、共通乗車カードとして利用する以外には使い道が少なく、電子マネーとして利用できる店舗が極めて少ない。 あれでは普及しないだろう。 JR西日本のサービス内容ですら その程度なのだから、他のエリアでのサービスは推して知るべしであろう?

そんなことで、消費税増税に伴う鉄道運賃の差額が発生することを全国放送する意図をわかりかねている。
首都圏エリア、それも山手線内では「Suica」 を利用したほうが得であることを理解したものとして、だからどうした??! という感じだ。

他のエリアの鉄道では消費税増税に伴う鉄道運賃の差が発生しないのだろうか??
せっかく全国放送するのであれば、そのへんについての説明も欲しいものである。
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話は違うが、クレジットカード電子マネー機能を付加して欲しいものだ。
あれなら気軽に持ち歩くるし、小銭入れ代わりに電子マネーで支払えば小銭が増えることが無い。
また、クレジットカードなら借金することになるが、電子マネーなら事前に入金した金を使うのだから文句は無い。
そうか、楽天Edyを使えば良いのか ※電子マネー「楽天Edy(ラクテンエディ)」