路線検索のツールを提供してくれるサイトは多い。
出張などで出かけることの多い爺は、とても重宝に利用している。
しかし、提供先によって、検索結果に差が多いことは確かである。

携帯(DoCoMo)からのアクセスに主眼を置いて、その精度について確認した。

1.「JRトラベルナビゲータ」は、JR東日本が提供しており、有料でも\105円/月と安い。
アプリで提供する内容も、なかなかのものである。
しかし、飛行機の時刻表の改定が他サイトに比べれば遅い。

また、検索の方法に「長距離用」と「近距離用」があり、主に新幹線や特急を利用する場合に用いるために設けたと思われる「長距離用」は、普通列車を選んだほうが最短時間となるような場合でもわざわざ特急を選ぶことがあり、実用的とは言えない。
↑このことは、H19年4月早期に確認できたが、本日同じルートを検索したところ改善された様子であり、正確には不明である。

2.ジョルダン株式会社が提供する「乗換案内NEXT」は\210円/月とJRトラベルナビゲータに比べればいささか高いが、パソコン用の乗換案内PREMIUM」と連動できる。
しかし、乗換案内PREMIUMの利用には約\500円/月ほどを必要とする。
また、GPS機能を要する地図についても、主要な施設などに限定されているため、別途地図ソフトを準備したほうが良い。

3.Googleの携帯版は、無料にて利用でき、路線検索に限らず色々な便利機能がある。

特筆事項としては、東京から両津港(新潟県佐渡)の路線検索を行った際、乗換案内NEXTでは(新潟港-両津港)間を普通の船を利用したケースのみを検索したが、Googleでは高速船についても検索できた。
ちなみに、JRトラベルナビゲータでは「両津港」・「両津」のいずれの名前も登録されていなかった。
同様に、「Yahoo! JAPAN」・「goo」・「livedoor」の無料で路線検索サービスを提供するところでも「両津」の名称は検索されなかった。

というわけで、爺はGoogleとJRトラベルナビゲータEX(有料)を併用することとした。
しかし、Suikaモバイルのメンバーである爺としては、Suikaがメンバーに提供するアプリが早期に最新のDoCoMo携帯に対応してくれることを大いに心待ちしている。