新・眼科で、3度目になる診察を受けてきた。
出血した左目の硝子体手術を行う話題を覚悟していたのだが、前回(09/09)に引き続いて「視力が向上してきた為、更にもう少し様子を見よう」ということになった。なにやら手術は無しになりそうな雰囲気だ。
旧・眼科の紹介状を携えて初めて(09/02)新・眼科にデビューした際には、「明日にでも施術する」ような勢いであったのに....と思えば、拍子抜けの感じがする。

考えてみれば、医者も商売とは言うものの、進んで硝子体手術という面倒な施術はしたくないのかも知れない。
改めて、「糖尿病性網膜症による出血が続いた場合は、どうなるのか?」を質問したところ、「施術しなくても血が引く人もいるし、眼科医の定期的な診察を受けていれば失明に至る前に手を打てる」とのことだ。

また、「左目の出血-中まとめ」のとおり、「左目は、糖尿病網膜症」・「右目は、加齢黄斑変性+白内障」なのだが、左目については「糖尿病網膜症を発症する以前に黄斑変性があった」とのことだ。 また、右目については「加齢黄斑変性と言うよりも、黄斑部分に浮腫みが発生している」為、内服薬で浮腫みを取り除こうとしているとのことだ。

しかし、左目は自然に出血が止まる事を期待して模様眺めすることとし、右目は浮腫みを抑える為に注射するという方法の提案があった。 白内障については、施術する程には進行していない。施術するのであれば硝子体手術と同時に行う方が良い手順であるということだ。

歯医者でも、すぐ抜歯したがる医者と、極力抜かないで済ませたい医者がいるが、あの差なのかもしれない。
しかし、白内障の手術は硝子体手術よりも困難さが少ないことから、高齢者の患者を目当てに手術器具を取りそろえた町医者はローン返済の為にも進んで手術をしたがるという構図が有るのかもしれない。

いずれにしても、臆病者としては施術の延びた事を内心では喜んでいる。
しかし、目の不調で、ブログ俳諧を中止している状況は如何にも退屈である。 いっそ、手術を希望してみようかと思わないことも無い。 餅は餅屋、病気は医者任せということだろう
過日は内科・眼科ともに転院を考えたが、糖尿病内科に不信感を抱いたので糖尿病内科は以前の病院に通うことを思案している。
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 今年も何とか10月になり、暦をめくった。 そろそろ、来年の暦が売り出されているのだろうか。
目の不自由な状態も、年内には解決したいものだ。
網膜硝子体手術について // ECP Medical Book //
糖尿病網膜症(眼底出血) // ECP Medical Book //

眼底出血 - Wikipedia
視野障害 - Wikipedia