サラリーマン勤めをしてきた還暦過ぎの爺に特化したことかも知れないが...最近、考える。

健康に良いと言われることは、殆どしていないだろう。
それでも、会社が行う健康診断だけは受診していたのだろう。
生命保険なども加入して、家族の為に自らの死に備えたのかも知れない。

退職し、働き盛りには露呈しなかった健康上の問題が出てくるのだろう。
ガン告知を受ける場合もあるのだろう。 そして、生き残り大作戦を行う者と、何もしない者との、分岐点がある。
どの道を選ぶかは、賭けのようなものだろう。
すべては、自身の一生で積み重ねてきた健康管理の結果だ。
  1. 健康診断を受けなければ、自身の病気は判らない。
  2. しかし、病気である事を知ったところで、治療を望まない者もいるだろう。
  3.   << 略 >>
  4. 医療行為を望まない者は、当初から健康診断を望まないかも知れない。
    しかし、老人ホームへの入居を希望すれば、ホーム側の意向で健康診断を受けざるを得ない。
    健康状況が不明な年寄りを引き受けるようなホームは無いだろう。
老人ホームに入居したい場合は、入居に先立ち健康診断の受診を求められる。その結果次第では、嫌な医療行為も受けなければならない事になるのだろう。医療行為を行なうことが当然と考える医師は、患者の希望を曲解してでも治療を行いたがるようだ。 医療行為の結果、本来の寿命が縮んだとしても、医師は善処したという事だ

病気であるか否かを知らないままに、病院通いをすることもなく、家族に看取られて死ぬ事は夢・幻になった。
今では、立派な「死亡診断書」を書いてもらう為に、常日頃から病院詣でをして、医師の判断を助けなければ
老衰」という死因を書くことは、医師にとっては恥辱なのだそうだ。また、「心不全」は死因ではないそうだ。
「心不全=心臓が止まった」としての意味でしかないため、死亡診断書の死因としては認められない。
(病理学上の正式な死因が記載される)。

関連過去記事
肺炎告知に怯えた?
病気の告知を受ける事
「尊厳死法案」ねぇ
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
独居高齢男性、孤食でうつ発症が2.7倍に 全国調査:朝日新聞デジタル
介護認定を受けて老人ホームでボケて暮らすか、オランウータン状態でウツ症になるか、悩ましいね~
==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==
軽自動車暴走、歩行者はねる 2人死亡4人重軽傷 宮崎:朝日新聞デジタル
自動車を運転していたのは73歳の男性で、「外傷性くも膜下出血」とのことだ。
これが「外傷性」でなかったならば、日常の健康管理をどのように行っていたか次第で罪状が異なってくる。
仮に「脳に異常があること」を当人 or 掛かり付け医師が知っていたとしたらば、殺人罪が適用されるだろう。

交通事故絡みで死傷者がいなければ、当人だけの問題として「気の毒に...」となった事件だろう。
健康状態を知っているか、知らないか、ということは、現代の社会生活を送る上では大事であるとの見本のような事件かもしれない。
誤嚥
超音波検査