2015/11/13のテレビで「7種類のガンがわかる血液検査」なる事を知った。 ネット検索で以下がヒットした。
1回の検査で複数のガンリスクが分かる! 味の素の「ガンリスクスクリーニング」を体験 - 日経トレンディネット
この検査方法は、早期ガンの発見にも対応している。 「アミノインデックス ガンリスクスクリーニング」(AICS)と称し、味の素(株)が開発した。 2015/09/04付けの上記記事を無断引用すれば
2015年7月末時点で全国960施設が導入し費用は医療機関によって異なるが、現在、4種のガン(胃ガン、肺ガン、大腸ガン、前立腺ガン)に対応する男性向けAICSと、5種のガン(胃ガン、肺ガン、大腸ガン、乳ガン、子宮ガン・卵巣ガン)に対応する女性向けAICSで2万円前後(金額は2015年7月の検査当時。8月からは膵臓ガン種が加わり、金額も変わる)。女性特有のガン(乳ガン、子宮ガン・卵巣ガン)だけに対応する女性向けAICSは1万円前後だ。
 テレビ視聴時と、記事記載日が異なる為、AICSで判明するガンの種別はよくわからない。

血液検査だけで判明するガン検査は、臆病者の俺としては極めて魅力的である。
しかし、「がん診療連携拠点病院」であり、「血管ドッグ」とやらを行っている通院中病院の医師は「○○カメラによる検査の方が良い」と言う。 だがそう言われても、「カメラ検査の結果、続けて高度な検査を行われても文句を言わない」的な同意書を取られ、理由も知らされずに高度な検査とやらを行われるよりはマシと考える。
あの同意書の内容は、「検査の結果で病気が発見された場合に、治療を希望する人」向けである。
病気が発見されても、「それを知れば良しとして、殊更の治療を望まない人」もいることを知ってほしい。
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 全国で受診可能な医療機関は、臨床アミノ酸研究会ホームページ内の「AICS導入医療機関検索」を参照。
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 1万円でガン遺伝子検査、病気のなりやすさが明らかに - 日経トレンディネット
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