今日は通院先に出向き、紹介状発出を申請してきた。 出来上がり次第、自宅に郵送するとのこと。
紹介状(診療情報提供書)の発行依頼の専門窓口があり、診察を受けずとも手続きができるので簡便也。
糖尿病・呼吸器科・循環器科の3科を依頼したが、循環器科は11/26に当該受付と直接話ができていたので本日受け取る事ができた。 一方、今回の転院の引き金となった眼科については「手術してくれる病院を自分で探せば良い。紹介状は自宅に郵送する」と大見えを切った割には未だに配達されないので専門窓口で尋ねたところ「依頼日から2週間以内に発行すれば良い規定」とのことだ。そんなんじゃ~具合の悪い患者は死ぬぞ
過日眼科で紹介状発行手数料を支払い済みに尽き、本日の依頼分は「含まれている」という事になり無料
紹介状が未着であっても、近日中に転院先の病院に顔出しする予定。 内服薬が品切れになるわい
紹介状(診療情報提供書)を当事者の患者が開封・閲覧する行為の是非は議論が分かれるらしい。
「病院(医師)から病院(医師)への連絡文書だから患者が閲覧してはいけない」という考えを持つ病院側が多いようだが明文化された規定は無い。 したがって、患者が開封・閲覧したからといって処罰されることは無い。
一方で、「紹介状(診療情報提供書)は、患者の為に発行する文書」であることを宣言している病院もある。
 いずれにしても、患者が持参した紹介状を(当然のようにして)取り上げる(お目仕上げor没収)病院が多いようだが、病院側は患者の許可の元にコピーを取り、本書は患者が所有する方法が正解のようだ。(これを明文化している病院もある) 診療情報の提供に関する指針[第2版]|日本医師会
また、紹介状に指定した病院が、必ずしも紹介を受けなければならないという事も無い。拒否もできる。
転院というものの、過日「通院先の病院を変えた」際の逆の事をするだけで、簡単に言えば出戻りである。
他の病気はどこで受診しても良いのだが、眼科だけは「かかりつけ医」ということにしたいと考え、出戻る事にした。
今後は、かかりつけ眼科から紹介をしてもらい、手術等に及びたい。 また、紹介先の状況を事前確認し、失敗しないようにしたい。 転院先では呼吸器内科の医師は常駐していないが、間質性肺炎が悪化したら生きる事をを諦める方向で考えよう。もっとも、それまで達者じゃないだろうから心配するほどの事もあるまい。
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さて、肝心の硝子体手術を受ける眼科医をどこにするか(?)を考えてきた
手術しないに越したことは無い  最近はだいぶ調子が良いので、持ち直す事を期待するが、無理だろうな~
口コミで評判の眼科の名医&眼科の実力病院検索NAVI~眼科病院ランキング~」の評価を見ていると、東京等の大都市圏には良い医療機関or医師が多い。 名古屋でも多く見かける。
また、医療機関の評価と、医師の評価は、必ずしも一致していない。 某病院に某医師がいるという傾向ではない。

当地石川県では、「金沢大学附属病院(金大病院)」が医療機関としての評価がある。他に、近県では福井県だ。
医師の評価としては、富山県の富山病院以外には名古屋市になる。 (大阪は嫌いだ)


過日までは手術をする気になっていた国立病院もそうだが、金大病院等の石川県内の病院は手術設備等の手の内を詳らかにしていない。 (手術日が決まった後の事前説明で、古い設備・古い制度等が知れても困る)
前記の福井県内の病院は、「福井大学医学部附属病院(福井大学病院)」にしろ「福井赤十字病院」にしろ、(少なくても俺の知りたい内容は)ネットで説明されている。

名古屋まで出向き「愛知医科大学病院」の御世話になることも考えたが、特急で3時間掛かる為、東京に行くのと変わりがない。 名古屋圏を知らない田舎者としては、躊躇してしまう。
その点、福井市までは特急で1時間以内だから、なんとか通勤範囲である。ということで、福井市内が有力候補也。
金沢駅=名古屋駅(特急で6810円)。 金沢駅=福井駅(特急で2500円)
更には、宿泊する場合に備えれば「福井赤十字病院」が良さそうだ。福井駅にも近い立地らしい。 福井鉄道


また、眼科の手術器具も2015/04に購入したらしい。 そろそろ、使い慣れてきた頃だろう。
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とは言うものの、福井市までは遠いな~
自宅から金沢駅までは、余裕を見れば40分。ということは、ドア⇒ドアで約2時間半かかるということだ。

近場の金大病院の設備などが、福井県の病院のそれと同等であることが確認できれば、遠距離通勤は避けたい。 新興の金沢医科大学病院あたりは評価されていないが、福井まで通うことを考えれば穴場かもしれない。
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石川県内の公的機関がお高く止まっているのは最近判ってきたが、医療機関までも右に倣うことはあるまい。
各地の大学付属病院や市立等の公立病院ではホームページで色々と情報開示しているということを知って欲しいものだ。 日本人的な隠蔽体質が色濃い地域性が表れているということなのか。

医学の知識が無い患者として、細かな説明までを求めるものでは無い。
しかし医師としては、手術する場合は「事前説明の時までリスクに掛かる話題」をしない姿勢では無く、予備知識として普段の診療時の話題に盛り込んで患者に知らせるように努めるべきだろう。
また、手術設備が古いような場合には、予めその旨を伝え、「最新設備には及ばない事は技術でカバーできる」等のリカバリー策を併せて伝える等の方法をとるべきだろう。脅かしておいて、失敗時に備えられても困る。
患者にも、病院を、医師を選ぶ権利はある。 どんな治療でもありがたがっている時代ではない。

いずれにしても、色々と自慢する石川県だが、今回の事で、医療機関は遅れていることを再確認した。
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