消費税率が上がったとマスコミが騒いでいるけど...便乗値上げというか...騙されちゃイカン事が多い。

消費税率が8%になったといっても、元々5%の消費税率だったのだ。 上がったのは、たった3%。
税抜き価格が1,000円だったら、増税前は消費税込価格で店頭表示することが義務付けられていたのだから1,050円となっている。
2014/04/01からの新制度での店頭価格として消費税込価格で表示する場合は、1,000円 × 8% = 1,080円が正解。 ※消費税抜価格で店頭表示している場合も有る。法的には、税抜 or 税込 の何れの店頭表示もOK。

ところが、1,050円 × 8% = 1,134円としている場合が見受けられる。
それどころか、どんな計算をすればそんな価格になるのだ というような、1,200円とか 1,500円という店頭価格を出している店も有る。
消費税込価格から、消費税抜き価格を知るには
  • 8%になってからは、 「消費税込価格」 ÷ 1.08 = 「消費税抜き価格」
  • 5%の頃の価格は、 「消費税込価格」 ÷ 1.05 = 「消費税抜き価格」
消費税抜きの価格は売り手側が決めることであり、一概に便乗値上げとは言い切れない部分もあるのだろうが、取り締まる機関は目配りして欲しいものだ。