日韓防衛相が電話会談 緊密に連携し対応 NHKニュース
北朝鮮が発射したロケットがアメリカ大陸にまで届く能力が有るかもしれないと知れた途端に、世界の保安官たるアメリカの介入よりも近隣国同士の日本と韓国で身を寄せ合って助け合おうという事になったのかな。

朝鮮半島での戦争(朝鮮戦争)は、休戦協定に基づく休戦状態が長く続いているだけのことだ。 イムジン河
朝鮮半島で戦争が始まったとしても、それは休戦状態が解除されただけのことだ。
韓国にとってアメリカは休戦協定に絡む立場があるだろうが、日本は海を隔てた隣国というだけのことだ。
本日、ロケットを発射した北朝鮮とは韓国を隔てた遠い国だ。

6世紀頃、現在の韓国が百済新羅伽耶諸国とすれば、北朝鮮は高句麗、中国はという地理関係になる。
当時の古代日本も、朝鮮半島での戦争に加担し大敗した「白村江の戦い」があったとのことだが、現代においてまで朝鮮民族同士の戦いに嘴を突っ込むことはあるまい。 火の粉を避けても、進んで連携することはない。
遠き日の勇者の物語~白村江の戦と大伴部博麻~


韓国から支援を求められたのであれば考えなくもないだろうが、基本的には関与する事ではあるまい。
韓国には防空壕が有るが、日本には無い。 戦車と上陸用舟艇が立派でも、守り切れないだろう。
とはいうものの、アメリカに頼まれて、アメリカの代行をするということだろう。代理戦争に巻き込まれるということだ。
さて、集団的自衛権を発動する場面という状況の議論がなされていない中で、実行する場面が見えてきた。

やっと慰安婦問題とやらが決着しそうとは言うが、まだまだ問題含みの日韓両国だ。
日本は頼みの綱である「威を貸してくれる虎のアメリカ」は冷たそうだ。 どうする

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この報道の目指す事
日本人と言うけれど
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日本人や日本政府が「日本は偉い」と考える程に、世界は日本を必要としていない見る。
時事ドットコム:中国外相、電話会談応ぜず=日本側要請も「多忙」理由に-対北朝鮮
北朝鮮は勿論のこと、中国にしたところで、アメリカの威光を笠に着た日本風情と口をきいている暇があったら、アメリカとの直接会話を望むだろう。 忠犬ぶった日本が吠えようが噛みつこうが放置しておけば良いということだ。まして中国としてみれば、アメリカの言いなりになって北朝鮮をいじめることはない。いじめたければアメリカを無視して、自国のやり方で行えばよいことだ。

韓国は、海に落下したロケットの破片を拾っているようだ。 アメリカの言いつけなのだろう。
韓国にしてみれば日本と同様に、今回のロケットの能力がどの程度であろうと関係ないだろう。拾う必要は無い。
性能が向上してアメリカ本土に到達する場合に怖がるのはアメリカである。 北朝鮮が今回のロケットを弾道ミサイルとして使うのはアメリカに対してであり、韓国や日本を狙うのならば準中距離弾道ミサイルノドンで充分だ。

アメリカは、バカ犬の日本の手綱を操っておき、場合により鉄砲玉にすれば、世界に対して恰好がつくということだ。

 日本のマスコミは「国際社会」というが、自らが報道する国際社会とやらの名前を聞けば、韓国と中国程度だ。 過日、イギリスのテレビ1局が流したとのことだったが、その程度ということだ。
太平洋に落ち込みそうな極東の辺地で何が有ったところで西欧にとっては関係ないということだ。
「国際社会」と言うならば、せめてイギリス・フランス・ドイツ程度の評価を伺いたいものだ。
WikiPedia:ミサイル防衛 / 日本におけるミサイル防衛より抜粋引用
弾道ミサイルの弾頭として大量破壊兵器が弾着した場合は、自衛隊や消防機関が現場に臨場できる程度まで放射線や有害物質の量が減少するか、除染の目処が立つまでの間、国民保護措置は実施されない。