最近は、買い物をしたらポイントを貯める事は付き物らしい。

勤め人時代にも有ったようだが、ポイントを貯める為のカードを複数持つのが面倒であったので無関心であった。
しかし、ガラケーで利用できるポイントサービスのある会社だけは使っていた。
また、カードが無くてもポイントを利用できる、「楽天市場」や「Amazon」の通信販売の買い物には利用していた。

退職してスーパーマーケットで買い物をするようになって、ポイントカードを持っている女性陣の多さに気づいた。
スーパーマーケットに限らず、コンビニは勿論のこと、色々な商売屋が独自にポイントカードを出しているようだ。
それを目当てにしている女性達は、ポイントカードだらけで、紙幣よりもポイントカードの方が多い財布を持ち歩いているようだ。 幸い、我が女将はポイントカードの収集癖は無く、ポイントを貯める趣味も無い。
過日、宅配弁当を頼むことを思いつき宅配サービスに会員登録した際に、プリペイドカードでの支払いを考えた。 結局、nanacoを利用する事にしたが、通販は楽天でお買い物することが多いので、楽天Edyと何れにしようかと迷った。 楽天Edyはガラケーに入れておけば、財布を持っていない時でも買い物ができるので、Suicaと併せてガラケーにインストールしておけば、首都圏での生活で不自由することは少なかった。
楽天Edyに限らず、Suicaやnanaco等もガラケーにインストールして利用することができるのだが、ガラケーにインストールすると俺が死んだ場合に解除・削除する作業をメカ音痴の女将では行えない。 その場合、携帯会社の支援が必要になるが、本人確認が面倒になるので、インストールする事はしないことにしている。
俺の骨折看病の為、女将は持病の脊柱管狭窄症が悪化したようだ。また歯の調子が悪く、食事に気が乗らないようだ。 そこで、1年ほど前に利用したセブンミールの弁当宅配サービスを再度利用することを考えた。
以前利用した際から同サイトに色々と変更があり、弁当の申し込みにもたついたが、何とか発注できた。

弁当代の支払方法は、ディフォルトでは「金融機関引き落とし」と「クレジットカード払い」の2通りだったが、サービスセンターに電話したところ以前同様に「店頭での持参払い」にすることができた。
持参払いは、「現金払い」と「nanacoカードでのプリペイド払い」の方法がある。 ※nanaco公式サイト
nanacoカードは、セブン&アイ・ホールディングスのグループ企業限定のポイント&プリペイドであるが、弁当を定期的に買うのであれば、多少ともポイントが貯まるかしらん(?)という目論見だ。
当地の石川県に転居してからもガラケーで利用できるプリペイドカードを使いたかったのだが、Suicaすら利用できない当地では全国区のカードを利用できなかった。 北陸新幹線が開通して1年が経ち、Suicaをはじめとしてクレジットカードを利用できるようにする方針が示されたが、どの程度普及することやらが興味深い。
やはり、PASMOやJR西日本のICOCAや北陸鉄道の路線バス専用ICa(アイカ)と相互利用できる事が必要だ。
その点、楽天Edyは利用できるシーンが多いようだ。 ※楽天Edy公式サイト 金の置き場所を工夫
コンビニ「サークルKサンクス」のポイントカードは「楽天スーパーポイント」と互換があるとのことで加入してみたが、互換があるだけでカードが増える事には変わりなく、結局は日常に持ち歩く気にもならず箪笥の肥やしになった。
しかし、Edyとの互換を考えれば、nanacoカードからの乗り換えも悪くは無いかもしれない。カード2枚持ちか

それにしても、ポイントサービスとは面白い仕組みである。 ポイントを貯めたいが為に、特定の商店で買い物する客もいるのだろう。 また、その為に不要な物までを買ってしまう人もいるのだろう。

「ポイントを貯める」方法よりは、「現金(販売価格)から差し引く」方法もあるが、それでは売り手側としては顧客確保に繋がらないということなのだろうか。 また、隔絶された地域に住む買い手側としても、「特定の商店のポイントカードを持てば済む」ということで、増えすぎるポイントカードには頓着しないのだろうか。
複数の業者(商店)が提携し相互にポイントを交換することも出来るのだから、ポイントカードを減らす工夫をして欲しいものだ。 利用者としても、ポイントを貯め易くなるだろう
ちなみに、「ポイントサービス」の単語は和製英語であり、英語では「Loyalty program」と称するとのことだ。
【楽天PointClub】:ポイントが便利に交換できる