巷では、元プロ野球選手が覚醒剤をどうしたとかで騒いでいた。
覚醒剤麻薬と共に法律で規制されており、所持しているだけでも厳しい処罰がある。
古くは、清国が西欧列強の麻薬を用いた策謀の為に滅亡の道を辿った歴史があるのだから、厳しいのは当然だ。

また、脱法ドラッグという代物がある。 酒でも飲んで / 酒でも飲めば良い
法律による規制がないであろう代替の薬物であるが、覚醒剤や麻薬と同様に規制の対象だ。
これらの物は、処罰・規制の対象となり、利用した者などは社会的な制裁を受けることになる。

 一方煙草は、栽培は自由化されたものの、葉たばこを原料とした「製造たばこ」の製造はたばこ事業法8条により日本たばこ産業(JT)以外には禁止されるとともに、専売制となり政府の税収入とされている。

悪者とされる覚醒剤・麻薬や脱法ドラッグと、税収入に用いられる煙草との差異がわからないが、医療関係者は禁煙を奨める。

 俺は、2015/10/16に間質性肺炎の宣告を受けて、中学時代から楽しんできた煙草を止めた。
禁煙にあたっては殊更の事も無く、以降禁煙が続いているが、「禁酒する事があっても、禁煙するハメになる」とは夢にも思わなかった。 たまには吸いたくなるが我慢の子である。しかし、口寂しいのは乳離れしていないのかな


禁煙する者を支援する為に「禁煙外来」という診療科目がある。
また、日本禁煙学会なんて~組織まであるのだから、禁煙という行為は儲かる仕事なのだろう。

喫煙や受動喫煙などは嫌われる行為で、病気になれば真っ先に禁煙を言い渡されるが、その真偽については最終的な結論が出ている事ではないようだ。 それにも関わらず、医師が禁煙を云々するのであればいっそのこと、法令を定めて覚醒剤などと同様に煙草の発売を止めてしう等の規制を行えばよかろう。

とは言うものの、喫煙者率は約2割とのことだから、煙草代が上がっても吸う者は吸い続けるだろう。
そんなのマダ有った!?と思うような煙草が、未だに売られ続けている。 やはり、政府としては良い財源なのだろう。
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間質性肺炎の告知を受けた俺だが、告知後に転院した病院で肺年齢を測定したところ基準値以上であった。 
告知を受けた時には医者の脅かしが伝搬し怯えたのか、即座に禁煙する道を選んだ。
2014/12/16には肺炎球菌ワクチン接種したが、「肺炎レンサ球菌」による肺炎と、間質性肺炎は異なるようだ。
肺炎の「原因」は多種のようだが、「間質性肺炎」とは原因ではなく「病変の形態」ということらしい。そして、「原因」としては細菌によるものが多いので「細菌の中でも多い「肺炎球菌」のワクチンを接種しろということらしい。
政府がお奨めの肺炎球菌ワクチンを受けたところで、誤嚥性肺炎や喫煙による間質性肺炎による死亡事例の方が多いのではないだろうか? ※特発性間質性肺炎の生命予後について
俺が禁煙した後に愛煙家の女将が、「タバコを楽しみ続けても、長生きする者は長生きする。止めたところで、死ぬときは死ぬ」とつぶやいていた。 ごもっともである。 
病気である事を知らないままに、或る日死ぬという道も、古くからの人間の生き方のひとつだ。
と、頭の中では考えるものの...あの一休和尚でも臨終に際し「死にとうない」と述べたと伝わるからね~
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ガン患者以外の生存率?

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陽気が良くなってきたせいか、タバコが吸いたくなる日がある。
青空の下で、のんびりとふかすタバコはうまいものだ。

 とは言うものの、間質性肺炎患者に全身麻酔を施すと、自分で呼吸できなくなり死亡する場合があるそうだ。
事故などで全身麻酔をしなければならない場面では、事故による怪我が原因では無く死んでいる事もあるのだろう。
俺は偶然「間質性肺炎」であることが判ったが、知らないままに交通事故などにあって、緊急手術⇒全身麻酔という場面だって多いのだろう。 常日頃からの健康管理は大事ということだ。 しかし、それを知った時には遅い。

長生きしたければ、禁酒・禁煙 etc.という面白くもないような仙人修業をしなければならないようだ。
生まれつき仙人になる修行をする者はいないだろうが、不老長寿を目指すのは大変だということだ。
仙人となって長生きしたところで、果たしてそんな生き方に意義があるのだろうか...と思う悪爺だ。