2006年(平成18年) 初夏、青春時代を過ごした秋田市を訪ねた。
これで秋田も見納めという思いで、八幡平鹿角市に向かうついでである。

久保田藩の城下町とはいうものの、小さな町だな~と改めて思う。 市町村合併により人口は少なくはないが、中心部は昔の佇まいである。

千秋公園の名が知れている久保田城跡を訪ねる。
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春さきには蓮の花が咲き乱れる堀だが、すでに特別のことは無い。

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久保田城の二の丸になるのだろうか。 佇まいは昔のママだ。
ふと高校時代を思い出すほどに、なにも変わっていない景色。

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久保田城を通り抜けると細い階段がある。
リンゴ箱に砂を入れて、この階段を上り下りしては足腰を鍛えたものだった。

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単線の鉄道が走る鉄橋は、悪行の想い出が多い場所だ。
  • 鹿角郡花輪町から転居したばかりの頃、近所の子供と喧嘩したところ親が怒鳴り込んできた為、親父に木剣でしこたま殴られ、おいらは悪くない..ということで家出した時に渡った鉄橋。
  • 自転車のブレーキ管に火薬を詰めて作った鉄砲の試し打ちをした鉄橋下。
  • 渡っている時に列車が来て、慌てて逃げた鉄橋の避難スペース。
  • 大水の後は、大漁を狙って魚釣りした鉄橋下。
彼方に臨む大平山(たいへいざん) は、母校の校歌にも歌われていた。
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母校を覗き、市内をブラブラ。 仕上げは、秋田市の繁華街である川反(かわばた) に立ち寄り。

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2006年09月-秋田紀行