鎌倉在住の頃に、診療を受けていた病院に入院した事があった。 大船中央病院
糖尿病のインスリン注射の打ち方の指導入院として7日、眼にステロイド注射をする際に3日(?)ほどと記憶する。
振り返ってみれば、入院して行うほどの内容では無かったと思うのだが、当時は入院させた方が儲かったのだろう。

入院していると朝の血圧測定に併せて、看護師が「酸素を測りましょう」と言いながら、指に器具をクリップみたいにはめている行為の意味が判らなかった。 いずれの入院内容も、“酸素”が関係するとは思えなかった。

 過日、間質性肺炎の宣告をした医師は、「あなたは間質性肺炎だ。禁煙しなさい。2年生存率が...と指導した」という事を書いた用紙に俺の確認サインを求めるだけで、CT写真を見る以外の行為は何もしなかった。
その後転院先で、間質性肺炎であることを告げると、諸々の検査と「酸素を測りましょう」ということになった。
2016/01/04の診察では「転院して当初診察した際(2015/12/07)に比べれば落ち着いている」的な診察であり、次回(2016/03/28)の診察結果が楽しみである。 とはいうものの、完治する病気ではないらしいが
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そんなことで、今になって「酸素を測りましょう」の意味を知りたくなった。

どうやら、「血中酸素濃度」というものを測っているようだ。 器具は「パルスオキシメーター」という。
「株式会社日本医療器研究所-なぜ血中酸素濃度を測らなければならないのか」の説明が判りやすい。
健常者のSpO2(血中酸素量を著す値)は96~99%。しかし、肺や循環器に慢性の疾患を持っている者が風邪や肺炎を起こすと急激にSpO2が下がることがある。一般に、SpO2が90%を切れば(急性)呼吸不全と判断。
パルスオキシメーター知恵袋 基礎編 | コニカミノルタ
なるほど。 「呼吸器系の院内感染」を監視したのかも知れない。 WikiPedia:呼吸不全 / 呼吸困難
WikiPedia:パルスオキシメーターより抜粋引用
麻酔管理や手術中、ICUでの患者のモニタの為に用いられるほか、在宅酸素療法の患者指導などにも用いられている。体に針を刺したり切ったりすること無くSpO2の測定を行う事が可能で、これにより心肺機能が常時正常であるかを知る事ができる為、予備的な健康診断手法として利用する事も可能である。小型・腕時計型のものでは、運動の健康的な範疇にあるものか、過度に負担を掛けていないかを判断するのに利用できる。
近年では登山者が高度順化の目安として携帯型パルスオキシメータを利用する例もある。また、睡眠時を通して観測(データの記録)できる機器では、就寝中に呼吸が停止してSpO2が低下してしまう睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング診断にも利用される。
自宅用に持っても良い物だね。 【楽天市場】パルスオキシメーター / Amazon.co.jp: パルス オキシメーター

【追記:2018/03/09】トライアンドイー『マイケアオーエックス EC80G』
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