最近、「NHK放送90年 大河ファンタジー」とやらで『精霊の守り人』というドラマの宣伝が忙しいようだ。

WikiPediaによれば「守り人シリーズ」として説明されており、上橋菜穂子氏による異世界ファンタジー小説のシリーズ作品をドラマ化した作品ということらしい。 ※NHK精霊の守り人公式サイト
「守り人シリーズ」は、既にラジオドラマやテレビアニメ化されているとのことだ。

NHKのドラマでは、本日(2016/03/19)から3か年に渡って全22回で放送される予定とのことだ。
主演は綾瀬はるか氏。映像は4Kで撮影されるとのことで、前宣伝はなかなかの迫力である。
出演者の顔ぶれといい、撮影技術といい、NHKのように金に糸目をつけない企業でなければ作れない作品だろう。

粗筋を斜め読みしてみると、栗本薫氏によるヒロイック・ファンタジー小説『グイン・サーガ』を彷彿する。 日本人、それも女性の書くあの類の小説は長くてくどくて...半村良氏の未完の書『太陽の世界』にも似て取り止めがない。

詳細は「グイン・サーガの原作一覧」 / 「グイン・サーガの関連作品」を参照

そこで、改めて『指輪物語(原題:The Lord of the Rings)』を電子書籍で読もうと思い探したが、無かった。
紙の図書としては所持しているのだが....映画化されたりで著名になったので電子化は止めなのだろうか。

 どの作品にしても、とにかく長い。 終わったのか、どうなのか、判然としない。
NHKのドラマにしても、3年もの間見続けてくれる人は大事なファンクラブということだ。
過年の作品「坂の上の雲」のように視聴者が多ければ良かろうが....むしろ、日本贔屓の外人に受けるかも。