京浜急行バスの路線バスでは、運転手とは別に添乗員を同乗させたとのこと。 よろしいことだ。

昔の路線バスは、ワンマンカーなんて味気の無いものではなく、必ず車掌さんが乗っていた。
車掌さんは一般的に、若い女性が多かった。 スチュワデス並みに、女性にとっては花形の仕事だった。
子供ながらにお気に入りの車掌さんもいて、ドキドキしながら切符を受け取ったものだった。
路線バスは勿論のこと、観光バスにも選り美人のガイド嬢が添乗し、楽しかったものである。
車掌さんが乗車しなくなってからは、知らない土地で路線バスに乗る場合などは、行き先を確認するだけでも運転手に尋ねなければならず、何かと不自由だった。 運転に専念する人の手を取ることは、心苦しいものがある。

この度 添乗する人は写真で見る限りでは若い御嬢さんでは無いようだが、むしろベテラン風で頼もしそうだ。
仕事を増やすという視点からみても、高齢化社会でのバス内での事故を減らすという視点からみても、よろしい事である。  現在は適用される路線が少なく、試行的な事かも知れないが、増えることを期待したい。

話題は違うが、当地の北陸鉄道石川線の車内には女性乗務員がウロウロしている。
はじめて乗車した際は、てっきり車掌と思い色々と案内を求めたが、「私はアテンダーであり、案内は業務外」 と冷たく言われてしまった。 車掌と アテンダー って、どうちがうのだろうか(?) と未だに判らずにいる。アテンド