「フェニックス田原町ライン」えちぜん鉄道&福井鉄道3/27相互直通運転開始 | マイナビニュース
福井県を走る「えちぜん鉄道三国芦原線」と「福井鉄道福武線」が相互乗り入れで、2016/03/27から運行開始。
電車と路面電車の相互乗り入れという素晴らしい内容で、運行区間は「フェニックス田原町ライン」と命名された。
えちぜん鉄道と福井鉄道乗り入れ 全国初試み、3月27日運行開始|福井新聞ONLINE
 当地の北陸鉄道では石川線(山側)と浅野川線(海側)の2系統の電車が運行されているが、JR北陸本線の金沢駅と西金沢駅間で分断される形で相互乗り入れはなされていない。 JR西金沢駅 / 北陸鉄道



金沢駅以南(福井方面)に新幹線が開通すれば、現在は運行されているJR北陸本線が第三セクターに移行される可能性が高いだろうが、その区間の新幹線高架下共同利用することで接続することは検討されているのだろうか。

また、金沢市内の路線バス運行状況は、東京圏からの旅人には判りにくさも手伝って、乗りにくさで大変不評である。 古くは金沢市内を路面電車が走っていたのだから、これを復活させ、北陸鉄道の海側と山側を相互接続することで解決できる公共交通事情を考えているのだろうか。
金沢市などを以前は走っていた北陸鉄道(金沢市内線金石線松金線)の廃線は惜しまれる。

東京圏をはじめ、大都会では他社間での相互乗り入れは極めて当然の交通事情である。
福井県で行われた内容は、今後の地方都市、特に新幹線等の高架が走る地域での手本とするべきだろう。
えちぜん鉄道、北陸新幹線を走る - 福井~福井口間で仮線営業運転スタート | マイナビニュース
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