一昨日は歯医者に行った
総入れ歯者としては定期的に検診を受けていたが、眼の手術騒動や骨折事件がありサボっていた。
最後の自歯がプラプラ状態で痛い為、その処置が急務となったので慌てて予約し通院の運びとなった。
過日は、麻酔に問題がある女将が金沢市周辺の歯科医療機関を訪ね廻った結果思わしい病院が無かった為、以前よりお世話になっていた神奈川県の病院に出かけてきた。
金沢市周辺の医療機関では、歯医者に限らず、独善的な医師が多いようだ。 当人が意思表示する事ができない状態で、医師が決めつけるしかない場合はとても頼もしい存在かも知れないが、患者の意思を無視するかのごとく大した説明もしないで医師の方針を押し付ける姿勢は如何なものだろうか。


特に、歯科医師においては、北陸一番と自慢する金沢市では未導入の最新医療技術(ex.テレスコープ)があるにも関わらず、知る努力をしていない。 2012年に転居間もない頃に、「健康保険適用外で入れ歯の材料として用いられる貴重金属が世界の貧しい子供の支援金として回収されるので提供したい」旨を申し出たが、支援金として回収されていること自体を知らないというお粗末さである。

医療機関で身近に接する者は、医師と看護師だろう。 俺の経験としては、
当地の病院の場合、総合病院では“医師1名+看護師1名”で患者対応する所が多い。 しかし、著名な大総合病院では“医師1名”だけで患者対応を行い、看護師は数名で受付窓口付近にたむろしている。 人員削減なのだろうか。

歯科医療機関では、歯科医師歯科技工士歯科衛生士歯科助手がスタッフとして診療にあたる。
通院している“街の歯科医療機関いわゆる歯医者”では「某症状で通院すると、医師は当初に診察にお出まし、治療方針を決定すれば、後の通院は技工士や衛生士に委ねて医師は顔を出さない」という診療体制だ。

横浜市の歯医者では、「通院の都度、必ず医師が患者の状態を聞き、医師の判断で技工士や衛生士に治療行為を行わせる」という診療体制であった。

金沢方式は、病院としては医師の手間を省く方法として良いのだろうか。 しかし、患者の立場からすれば医師の判断を受けられる横浜方式のほうが安心できる。
法律によればは、歯科技工士・歯科衛生士ともに、歯科医師が作成した指示書を元に業務をすることと定められており、各士が歯科医師の指示ではなく単独で患者の診察や治療を行うことは違法行為と言えるだろう。 という見地からすれば、金沢方式は違法に近い診療体制である。歯医者に限らず、一般の病院でも医師の数に比べれば看護師の数が多く見える。
医師に限らず、金沢市周辺では明治時代の日本の体制が残っており、大企業に勤める人は偉いらしい。
横溝正史の小説ではないが、村長・駐在所長・郵便局長が偉いことは言うまでもない...というのは冗談。
医療制度の見直しとやらで医療費が上がり続ける世の中だから、適正な医療機関のスタッフ体制も指針化しろ。

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お・も・て・な・し ..(?)
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プラプラ状態の最後の1本(自歯)は、昨日自然に抜けてしまった。
今後の治療に備えてネット検索し、近所に横浜の馴染みの大学で学んだというキャリアの医師を発見した。
病院の雰囲気と医師の治療に当たる考え方を聞きたく、その旨の事情を告げて対面してきた。
結果的には、これまで当地で接してきた病院・医師とは異なり、俺の好みである。
ということで、向後の治療をお願いしてきた。
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