2016年(平成28年)4月14日21時26分頃に発生し『平成28年熊本地震』と命名された大地震は、熊本県を大きくはみ出して大分県をその範囲としている。
自然にとって人間の線引は知ることではないから県を跨いだからとて騒ぎ立てることではないが、中央構造線に沿って北上するのではないか(?)と疑念を抱く。 既に『熊本地震』の呼称では示されないということだ。

下駄履き住居の1階が潰れるとか、宇土市役所が半崩壊するとか、東日本大震災の教訓が何ら生かされていない状況に驚く。宇土市とは“浮土”が転じたという説もあるとのことだから、元来地震に弱い地域だったのだろうか。
阿蘇神社が崩れたというから、鎮めの神が無くなったのだろうか。
地震発生が落ち着くまで、どこかに退避しているのも方法だろう。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
それにしても、九州の真ん中に位置する熊本や大分で地震が発生し、治まるまでが長期化する様子の中で、復旧までが長引くこととなった場合、被災した人達には恐縮だが、地震エリア以外の地域のことも心配される。
九州新幹線が不通であり、同じレールを走る在来線も運行されていない模様だ。
高速道路の復旧が待たれるが、遅々として進まない様子だ。これから向かえる梅雨への対策を考えているのか。

この状態が長引くようであれば、被災地のことばかりでなく、鹿児島県や宮崎県への流通ルートを考えておきたいものだ。 アメリカの石油産業の言うことばかりきかず、高速道路を減らして北前船の復活を工夫したい
【追記2016/04/19】
九州新幹線、損傷約130カ所 在来線・高速道路も遮断:朝日新聞デジタル
「平成28年(2016年)熊本地震」関連情報まとめ - ZDNet Japan