JR東日本ではSuica、JR西日本ではICOCAに代表されるICカード乗車券がある。
消費税率が8%となる際、Suicaは、その扱いについてマスコミ報道がなされているのでJR東日本エリア外の人達も名前ぐらいは御存知だろう。

このGWに旅をした人は、ICカード乗車券の必要性を実感したのではないだろうか!?
他の地域では知らないが、JR東日本エリアでは必需品であり、地下鉄を含む鉄道は勿論、路線バスも これ1枚で利用できる。
切符売り場で、小銭を出して無駄な時間を費やすことは皆無である。 Suicaを所持せず、切符売り場でキョロキョロしている者は、地方から遊びに来た人か、滅多に出かけることの無い高齢者である。
これで買い物すれば、1円玉で財布が膨らむことも無い。 ローン方式の電子マネーとして利用する他、楽天Edyのようにプリペイド(前払い)方式の電子マネーとしても利用できる
JR東日本エリアではSuicaまたはPASMOを所有しない人は皆無といっても過言ではないだろう。

10年程前に大阪圏に行った際に ICOCAという物が有ることを知ったが、当時の大阪圏では主要駅以外にはICOCA(ICカード乗車券)用の自動改札機が設置されていなかった。
また、駅の売店はおろか近隣のコンビニですらお買い物ができず、これではICOCAが流行るハズが無いと思った次第である。

3年前に、はじめて金沢駅に着いたときには、改札口に切符チェックの駅員が立っているのでビックリした。 切符チェックの証拠にハンコを押されるのには、笑ってしう。
来年、新幹線が金沢駅まで来たら、どうなるのだろうか??
金沢駅にICOCA用の自動改札機が設置されたとしても、その他の駅まで拡大して設置できるかどうかが、普及の鍵になるのだろう。

「ICカード乗車券が役に立たない地域に来た」 と思い、それまで所持していたSuicaを処分して久しいが、北陸新幹線が開通したら また必要になるかな(?) とも思うこの頃である。
とは言うものの、短期間の東京圏滞在ならば、○○圏フリーパスの格安切符を買ったほうが手っ取り早いね。