Windows 10にして以来、「ブログ書き等で文字の入力中に、カーソル位置が予期せぬ時に予期せぬ位置に飛んでしまう」という事象が発生していた。 俺は日本語変換ソフトとしてMicrosoft IME(2010)とGoogle 日本語入力の二つをインストールしているのだが、どちらのIMEでも同様に“カーソル飛び”が起こる。どのブラウザも同じ。

そのうちに、IMEの最新バージョンがリリースされれば“カーソル飛び”は直るだろうと思っていたのだが、サッパリだ。
本件についてネット検索してみたところ、IMEが原因ではなく、ノートタイプパソコンでタッチパネルとマウスを併用している場合に発生するとのことで、タッチパネルを無効にすれば良いとの事だ。 早速無効として設定変更した。
諸々の記事で「カーソル飛びは、当人が知らぬ間にタッチパネルに触っているから」というが、断じてしてない。
  • タッチパッド機能を無効する方法 Windows 7 の使い方 - カフィネット
  • Windows XPのLaVieでNXパッドのタッピング機能を無効にする方法
    しかし、前記NECの説明による「タッピング機能を無効にする方法(4)」を行った後に『タッチパッドを軽くたたいて、タッピング機能が無効になっていることをご確認ください』は、無効にならない。
    Windows 10の設定 ⇒ ディバイス ⇒ 「マウスとタッチパッド」で、タッチパッド設定を「待ち時間を長くする」としても良いかも?? (俺としては「
    タッピング機能の無効化」が目的ではないので、タッチパネルとマウスの両方が使える方が望ましい。)
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俺のNEC製ノートパソコンの場合、単に“タッチパネルを無効”するだけではなく、“タッチパッド(NXパッド)のタッピング機能を無効”にしたほうが良いようにも思うが、故障原因になりそうなので控えることにした。
ノートパソコン「LaVie」でタッチパッド(NXパッド)のタッピング機能を無効にすることで、キーボード操作時に誤ってタッチパッドに触れてしまい、クリックやダブルクリックしてしまうことを防ぐことができます。 タッピング機能とは、ノートパソコンのタッチパッド部を1回たたくとクリック、2回たたくとダブルクリックする機能のことです。
20161002
 現在使用しているノートパソコンは、2011/02に購入した“NECのLAVIE SPC-LS550DS6B”で、元々はWindows 7が搭載されていた。タッチパネルは、マウスを接続した場合には動作しないように制御されていたが、Windows 10にしたことでこの制御が外れてしまったのだろう。(本機をWindows 10にすることはNECの保証対象外である)
設定変更した事で、マウスvsタッチパネルの自動制御がどのように変わったのかは追及する気が無い。 自宅で使うだけだから普段はマウス利用でタッチパネルを使うのは滅多に無い(マウス故障時)から、不自由は無いだろう

 暇人は以前より、既定のブラウザを「Mozilla Firefox」 と 「Google chrome」 の何れにするかを考えていた。
できれば、タブレットとパソコンで同じブラウザを使用し、同期を取る事でデータ入力手間を省きたいと思っていた。 どちらのブラウザも「帯と襷」であったが、『パソコン用としてはFirefox』の方が利用し易いと思っていた。しかし、タブレット用のFirefoxに馴染めず、それぞれ別個のブラウザを用いてきた。
昨日、“カーソル飛び修理”に併せてブラウザ弄りをしていたところ、“タブレット用Firefox”の操作方法にヒラメキがあり、向後はタブレット and パソコン共に同じブラウザ(Mozilla Firefox)を使用することにした。
【追記】やはり“餅は餅屋”である。 Androidのタブレットには同じGoogle社のChromeを利用することにした。

 本記事を書きだす直前に“タッピング機能を無効”として設定したが、それ以来“カーソル飛び”は発生しない
関連過去記事 :アプリ利用の方向性 / 日本語入力変更-2 / 日本語入力の方法は?
ブルーライト軽減を模索
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俺の環境のWindows 10では、「Microsoft Edge」や「Internet Explorer 11」からは“Bing”や“MSN”等のマイクロソフトが提供するサービスにアクセスできるが、「Mozilla Firefox」や「Google Chrome」ではつながらない。
これは俺の環境だけか(?)と思いながら、いずれも利用しなくてもよいサービスだと思い見限っていた。しかし、
WindowsなのにBingにつながらなかった理由が判明 - できないことはやりたくない
といった記事も発見した。この記事によれば「Windows ファイアウォール」が原因のようだ。俺のパソコンではファイアウォールはセキュリティソフト(カスペルスキー)の監視下になる。カスペルスキーは、2016/08/02のWindows 10のAnniversary Update時にも不具合の原因になったようだ。 こんな不具合はマイクロソフトvsカスペルスキーのいずれが直す仕事なのかは知らないが、どうにかして欲しい。
とは言うものの、“Bing”や“MSN”のサイトにアクセスする事は稀だろうから、どうでもよいか。
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最近の関連記事:パソコンを長持ちさせる / Chromeでコピ&ペ:学 / パソコンの大掃除作戦
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「Windows 10 Anniversary Update」向け累積的アップデート、一部で問題が発生 - ZDNet Japan
09/29リリースの「Windows 10 Anniversary Update」(「Build 1607」)向けのアップデートで、インストール時の不具合が発生している模様とのこと。
同アップデート対象となっているすべてのPCやタブレットに対する配信は現時点でまだ完了しておらず、完了するのは11月初旬になる可能性もあるという。
本件アップデート「KB3194496」(ビルド番号14393.222)は、俺のパソコンでは当日にインストール完了
関連過去記事:Win10更新失敗KB3189866 / Windows 10の不調記録
「Windows 10 Anniversary Update」向け累積的アップデートの不具合、MSがフィックスを準備中 - ZDNet Japan