巷では“ハロウィン” とやらで騒がしいようだ。
当地金沢しでも“○○ハロウィン”とか称してパレードをしたらしいから、 普段から喧騒の街である渋谷は大変だろう。   とはいうものの、ハロウィンは毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられている祭のことだ。
“毎年10月31日”とした言い伝えが有るのだろうが、それを無視して儲かるような日取りで行うのが日本人的だ。

“盆と正月”は海外旅行か帰郷する時期と勘違いしているらしい最近の日本人は、欧米のキリスト教徒が行うクリスマスイブやバレンタインデーばかりでなく、ハロウィンまで取り入れて遊んでしまう。 いずれも日本化することで、単なる遊びと、金儲けのネタになってしまうことが面白い。 仏教で祀られながら、信仰心が無い日本人向けなのだろう。

もともとは秋の収穫を祝い悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったことが、カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりするアメリカで民間行事として定着した風習の儲かるパーツを取り込んだ商売人の知恵は大したものだ。 しかし、それに踊らされている者たちは何と思えば良いのだろうか。

日本風に発想すれば秋田の“なまはげ”的な行事であろうが、あれをアレンジしても儲からないということだろうか。

 渦中の小池都知事は昨年に続いてコスプレに挑戦し、今年は少女漫画『リボンの騎士』の主人公・サファイア姿で登場とのことだ。 そりゃ~公約ということなのかも知れないが、1952年(S27)生まれ64歳も頑張ってますな~
小池百合子知事が「公約」を実現 「リボンの騎士」コスプレを披露- ライブドアニュース
小池百合子、リボンの騎士コスプレで登場!  oricon YouTubeへ
  YouTube画面には「マリオ」が従っているのが映っているが、あれの中身は安倍総理なのかしらん
豊洲市場の問題についてはそれなりのスタンドプレーを続けているようだが、築地市場の移転先を決めることが先決であろう。 オリンピックの会場移転については、自分が先導している姿勢を示すことができなくなった。
【豊洲問題】「盛り土せず」8人に責任 現職副知事ら関与、東京都が11月1日に公表
五輪&豊洲の旗色悪く…焦る小池都知事が“次のネタ”探し | 日刊ゲンダイDIGITAL
豊洲市場の土壌汚染問題に関して専門家会議の現状「問題ない」という認識に基づけば、小池都知事がマスコミを利用してひと騒ぎしただけで、よく調査しないままに公表したバカな都知事であった、という結果になりかねないことから、せめて「責任者を処分したという都知事としての権限を示す」ということしか残らないことになるのだろうか。
結局のところ、五輪会場移転騒ぎは小池劇場で踊らされただけで、何の事はない元の木阿弥になるだけだろう。
今後小池知事がどのような処遇を受けるかは別にしても、ケチのついた豊洲に市場を移すことはできまい。
 小池劇場」は、もう幕じゃ。  

過去記事:手詰まりの豊洲問題 / 参加することの意義 - オリンピック
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~